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過去ログ599 2015/6/30 7:53

▼沙和
陵介は私だけのモノ?

(陵介の隣が心地よくて寄りかかったまま問いかけると立ち上がり陵介の膝に跨がり)
6/30 7:53

▼陵介
(リビングでタバコを吸い始め、先ほど見た夢を思い出してはみよっぴに若干イラついていて(笑)

・・・・?

(握られた手に視線を落とした後に沙和を見ると、俺には可愛い彼女がいると再確認し苛立ちがおさまり(笑)
6/30 0:07

▼沙和
甘える陵介可愛いのにな…。

(自身から離れ先にリビングへと戻る陵介に対し普段甘える事などしない事やそのような感情や言動をださない事がわかっているため小さく笑うが残念とばかりに呟き小さなため息をつくと自身もリビングへと戻り)

…………。


(陵介の隣に座ると寄りかかり手を繋ぎながら声をかける事なくチラリと見つめ)
6/30 0:05

▼陵介
・・・・・・

どこにも行かせねーし

(手を握り返して心地良さそうにしていたが頭が段々目覚めてくると気恥ずかしくなり強がって言うと身体を離し)

あー、すげぇ寝た

(身体を伸ばしながら部屋に戻るとリビングのソファーに座ってタバコをくわえ)
6/29 23:59

▼沙和
おはよ。
私はどこも行かないよ?

(陵介に後ろから抱き締められると甘えてるようにも受け取れる仕草や言動が愛しくて柔らかな笑みを浮かべながら陵介の手に自身の手を重ねると指を絡め)
6/29 23:56

▼陵介
(朝になり目を覚ます頃には沙和の姿が隣になくて寝ぼけ眼のまま身体を起こしスウェットを履いてあたりを見渡し)

・・・・・

どっか行ったのかと思った

(ベランダに沙和の姿を見つけると半裸のまま近づき、夢の中で沙和をみよっぴに取られたこともあり後ろから抱きしめるとまだ若干寝ぼけているからか甘えるように首元に顔を埋め)
6/29 23:51

▼沙和
(陵介が重大な話(笑)をしてきた事にも気づかず腕枕されては心地よくて無意識にくっつきながら朝まで一度も起きる事なく眠り続け)

……ん…っ…、

(朝になり目を覚ますと目の前に陵介の顔があり、昨夜の行為を思いだしては恥ずかしがっていた自分に小さく笑い。陵介を起こさないようベッドから降りるとシャワーを浴び、また陵介のTシャツを着るとベランダに出て外の空気を吸いながら外を眺め)
6/29 23:47

▼陵介
・・・あのさ、今度俺の実家一緒に帰らない?

・・・・・

(沙和の反応がないのは恥ずかしがってるからだろうと気にはせず、沙和を母にちゃんと紹介しておくべきかと前々から考えていたことを話しかけるも返事がなくて振り向き。沙和が寝ていることに気づくと思わず1人で笑い)

・・・まだその時じゃないってことですか

(笑って1人呟くとタバコを消して隣に仰向けになり腕枕をすると自分も眠り始め)
6/29 23:37

▼沙和
…………。

(既に陵介の声が耳に入らずそのままコテンと横に倒れては前日の睡眠不足、陵介との行為でスッキリし強い睡魔が重なり爆睡してしまい(笑))
6/29 23:33

▼陵介
意味わかんねーし

(笑いながら身体を話すと下着を履いてタバコをくわえてベッドの淵に座り)

あー、目隠ししてエロさ増したのが恥ずかしいとか?

(まさかウトウトしているとは思わず、タバコを吸い背中を向けたまま意地悪く言い)
6/29 23:26

▼沙和
(顔を覗きこまれるとチラッと陵介を見るがやはり恥ずかしくてすぐ視線をそらし)

だめ、なんか今日は恥ずかしいの。

(言い訳をしてはまた顔を埋め黙りこんでいるとまさかの睡魔が襲ってきてしまい(笑))
6/29 23:24

▼陵介
はぁ?

(恥ずかしいといわれると呆れたように笑い)

俺しか見てないからいいじゃん

(後ろからそっと抱きしめると顔を覗き込みながら微笑み)
6/29 21:40

▼沙和
だめ…っ…、恥ずかしい…、

(シーツを剥がされると恥ずかしそうにしながら言い返してはシーツをまた引っ張ろうとしたが敵わず。ムクッと起き上がり陵介に背を向けると膝を抱え顔を埋め)
6/29 21:24

▼陵介
・・・あー、すげぇカロリー消費し・・・

え、なに?

(満足そうに笑って深呼吸をすると沙和の行動が目に止まり、シーツを剥ぎながら笑って問いかけ)
6/29 20:41

▼沙和
……はぁ…っ、はぁ…っ……、

(陵介が限界を迎え精液を胸元に出されるとイマダ秘部をひくつかせたまま陵介を見つめながら息を整えていたが何故か今日は恥ずかしくなり顔を背けるとシーツを引っ張り顔を隠し)
6/29 20:39

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