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過去ログ598 2015/6/28 22:41

▼陵介
・・・っ

・・・ちぎられそうなんだけど

(沙和が果てると中がきつく締まり、それが気持ちいいのだが相変わらず意地悪く耳元で囁くと足を下ろして正常位になり)

・・・イきそ・・・っ

(覆いかぶさって息を乱しながら言うと身体を起こして腰を激しく打ち付け、限界に達すると抜いて沙和の胸元に出し)
6/28 22:41

▼沙和
…あんっあんっ、陵介…っ、

(体勢が変えられる中既に絶頂を迎えそうになっていて陵介にしがみつくように抱きつきながら喘ぎ)

……んんっ…ん…ぅ…っ……、

(唇が重なり舌を絡め応えていたが陵介に告げる事なく絶頂を迎えては唇を離し秘部を更に締め付けヒクヒクとさせ)
6/28 15:44

▼陵介
・・・っはぁ・・・

(しばらくその体勢で続けていたが崩れるように沙和を横向きに寝かせると沙和の片足を手で持ち横向きの正常位で突きつけ)

・・・・っ

(片足を腕にかけて前かがみになり沙和に顔を寄せると舌を出して淫らに舌を絡めながらゆっくりと腰を打ち付け)
6/28 11:58

▼沙和
…っ、………あんっ、

(四つん這いにされるとまさかもう陵介が回復したとは思っていなかったため秘部の中へ一気に下半身が入ってくるとシーツを掴み体勢を崩さないようにして)


ぁんっあんッ、あん…っ、

もっと、激しくして…っ、壊してぇ…っ、

(最初から容赦ない激しい打ち付けに淫らに喘いでは自らも腰を動かそうとして。激しいのが好きなため愛液を溢れさせながら快楽に浸り)
6/28 8:35

▼陵介
・・・俺のしゃぶっててこんなに濡れたの?

(愛液を垂らしている秘部に指を這わせて意地悪く問いかけ、沙和の腰を抱き上げると四つん這いにさせ回復してガチガチになった下半身をズンと奥まで挿れ)

・・・っはぁ・っはぁ

(グショグショになっている秘部にパンパンと音を立てて最初から激しく突きつけ、気持ちよさに息を漏らしながら行為を続け)
6/28 1:09

▼沙和
(ようやく目隠しをはずされると大胆になっていた自分が恥ずかしくて照れたように笑い。陵介に名前を呼ばれるのが嬉しくて上目で見つめていたが胸にしゃぶりつかれると甘い声を漏らしながら陵介の行為を眺め)

…あんっ、陵介…っ、

(胸だけでなく秘部をまさぐられては更に甘く、且つ淫らに喘ぎながら名前を呼び)
6/28 1:01

▼陵介
・・・・

(沙和が飲み込む様を見つめると愛しさを感じて沙和を更に気持ちよくさせたくなり、しかしイッたばかりで固さを失っているため回復までの間また愛撫をしようと考え)

・・・沙和

(沙和を押し倒してようやく目隠しを取ると目を見つめて名前を囁き、胸の先端にしゃぶりつきながら指で秘部をまさぐり)
6/28 0:53

▼沙和
…んっ、

(陵介が限界を迎え口の中に精液を出すと溢す事なく受け止めて。しばらくくわえたままでいたがゆっくり掃除するようにしゃぶると下半身から口を離し)

…………。

(吐き出すのが勿体なく感じ(笑)舌を出し精液を指でいじるとゴクンと飲み込み)
6/28 0:48

▼陵介
・・・っはぁ・・イく・・っ

(沙和のフェラを味わっていると限界を感じ、沙和の頭を持ったまま口内に射精し)
6/28 0:36

▼沙和
(陵介自ら腰を動かすと口から離す事はせずにその動きに合わせてしゃぶりつき)

…んっ、んんっ……、

(このシチュエーション、行為に興奮し秘部が触れられてなくとも愛液が溢れてくるのを感じ)
6/28 0:33

▼陵介
・・・・っはぁ

(沙和の淫らなくわえ方を目の当たりにするとくわえさせたままベッドに膝立ちになり、沙和の頭を持ったまま腰を動かし更に快楽を求め)
6/28 0:25

▼沙和
(自分の意思ではなく強制的に誘導されては唇に熱を帯びた下半身が触れたため四つん這いになり舌を出し下から舐めあげるとそのまま口を開き下半身をくわえゆっくりと奉仕し始め)

……んんっ、

(唾液をダラダラに垂らしながら下半身をくわえ、強弱をつけたりと刺激に変化をあたえ)
6/28 0:23

▼陵介
・・・っ

(首筋に舌を這わせられるとシチュエーションのせいもあり感じて息を漏らし)

・・・・・・

(目隠し状態で下半身に手を伸ばす沙和に興奮が更に増し、沙和に任せるつもりだったが両手で沙和の頭を持つと下半身を唇に当てて下半身をくわえるよう強制的に誘導し)
6/28 0:15

▼沙和
…はい。

(許可がおりなかったもののこの状況で陵介を気持ち良くさせたいのもあり一言だけ返事をすると手探りながら陵介の身体に触れては首筋に顔を近づけそのまま首筋へと舌を這わせながら片手で背中を厭らしい手つきで撫で)

…かたくなってる。

(下半身へと手を移動させてはズボンの上から陵介の下半身を撫で耳元で囁くように言うとベルトに手をかけ苦戦しながらもベルトを外すと陵介の上から降り、ズボンに手をかけると下着と一緒に脱がせかたくなった下半身へと手を触れさせるとゆっくり扱きながら先端を反対の手で撫でまわし)
6/28 0:11

▼陵介
・・・まだダメ

俺を気持ちよくして?

(自分も沙和の顔をちゃんと見たいが全裸に目隠しの姿も惜しいためまた解放を許さず、しかしあえてこちらからズボンを脱ぐことはせずその姿を眺め)
6/27 23:59

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