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過去ログ612 2015/7/11 22:42

▼沙和
うん。

いってらっしゃい。

(箸を置き立ち上がり陵介を見送ろうと玄関へ向かうと柔らかな笑みを浮かべながら小さく手を振りながら陵介を見送り)
7/11 22:42

▼陵介
はいはい
一応貰っとく

じゃあ俺着替えなきゃだから先に行くわ

(沙和の言葉に笑いながら風邪薬をポケットに行くと立ち上がって鍵を持ち)
7/11 22:31

▼沙和
出張行けなくなっても知らないよ?

私はその方がいいけどね。


(大丈夫だと言い切る陵介に念を押すように言うとわざと知らんぷりして朝食を黙々と食べ)
7/11 22:25

▼沙和
うん、もうすぐできるから。

(料理をしながら言い返すと手際よく作り/朝御飯だから簡単な和食(笑))


はい。

(味噌汁やごはんなど全てテーブルに運び、コップにミネラルウォーターを入れ風邪薬も一緒に置くと向かい側に座り)
7/11 21:04

▼陵介
あれ?飯作ってんの?

腹減ってたからありがたい

(シャワーを浴び終え頭を拭きながらリビングから声をかけ、そのまま寝室に行くと服を着はじめ)
7/11 7:36

▼沙和
…わかった。

(伸ばした手を引っ込め陵介を心配そうに見つめながら一言言い返してはシャワーへと向かう陵介の背中を見つめ)


(陵介がシャワーを浴びている間に部屋着に着替えキッチンへと向かうと朝食の準備を始め)
7/10 18:30

▼陵介
ん?俺?

平気平気

(沙和に指摘されると自分の顔を触りながらサラッと言い)

シャワー借りる

(自分もシャワーを浴びたいため続いて言うと歩きながら身体を伸ばし、若干の関節痛を感じながらシャワーを浴びに行き)
7/10 7:17

▼沙和
おはよ。

(シャワーを浴び終えバスタオルを体に巻き寝室へと戻ると陵介が起きていたため柔らかな笑みを浮かべながら声をかけ)

…………。

なんか顔赤い気がするけど…、

(陵介の異変に気づきベッドの縁に腰掛け片手を伸ばしながら陵介を見て)
7/9 23:52

▼陵介
(沙和が目覚めたことに気づかずそのまま眠り続け)

・・・っしゅん

さむ・・・

(自分のくしゃみで目覚めると身体を震わせ、実は少し発熱しているがそれには気づかずゆっくり身体を起こして身体を伸ばし)
7/9 21:53

▼沙和
(目が覚めふと隣を見ると陵介が寝ていて。寝顔を見ては幸せを感じそっと手を伸ばすと陵介の頭を優しく撫で)

あ…。

(裸で寝てしまったため寒さを感じ布団をかけようと体を起こすと陵介が掛け布団を足の下に敷き寝ているのに気づくと昨夜の行為を思いだし、シーツがびしょ濡れだったなと思っては申し訳なく思うがなんか陵介が可愛くて。起こさないようベッドから降りるとシャワーを浴びにお風呂場へ向かい)
7/9 0:41

▼陵介
(タバコを吸い終わり寝室に戻ると寝ている沙和の顔を覗き込み、その寝顔の可愛さに思わず微笑み)

おやすみ

(沙和に腕枕しながら隣に横になり、しかしちょうど自分の足元のシーツが濡れていて不快感を感じると掛け布団を足の下に敷いてから眠りはじめ(笑)
7/9 0:28

▼沙和
………。

…有給、かぁ。

(有給という存在をすっかり忘れていて、陵介がベランダに出ると仰向けになり天井を見つめながら小さな声で呟き)


(しかし実際の所有給をちょこちょこ消化していたため(笑)そんなに日数もないためどうするか迷い。迷ってる間に眠気が襲ってきてまた横を向くと目を閉じ眠りについてしまい)
7/9 0:25

▼陵介
なら有休使って来る?なんてな

(冗談を言いながら立ち上がるとパンツ姿のままタバコを取ってベランダに行き、汗をかいて夜風を気持ちよく感じながらタバコを吸い)
7/8 23:09

▼沙和
(陵介が後処理をしている間も起き上がる事ができずにいたがシーツが濡れていて冷たいため横へと転がり(笑)移動すると陵介に背を向け)

2週間SEXできないの
後悔しても知らないから。

(冗談混じりに話しかけては顔を陵介の方に向けようとしながら小さく笑い)
7/7 22:47

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