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過去ログ611 2015/7/7 22:36

▼陵介
俺、一番上手いだろ?

(沙和の言葉に思わず笑うと冗談を言い、ゆっくり身体を起こして抜いて後処理をするとボクサーパンツだけ履いてベッドに座り、タバコを吸いに行こうかを悩み(笑)
7/7 22:36

▼沙和
過去の彼女に、嫉妬した…

(問われた事に対し陵介を見つめると陵介のテクニックを思い知らされた気がして呟くように言っては目を閉じながら息を整え)
7/7 22:34

▼陵介
・・・っはぁ

・・・腰、砕けた?

(中で出し切ると沙和の頬を撫でながら唇を軽く重ね、ぐったりしていることに気付くと微笑みながら問いかけ)
7/7 22:16

▼沙和
…んんっ、んッ…っ、

(唇を重ね淫らに舌を絡めながら陵介より先に絶頂を迎えては秘部をひくつかせ。快楽のあまり意識が遠退きかけた気がしたが陵介が自身の中で果てるとその温もりを感じ)

……っ、はぁ…っ、はぁ…っ

(乱れた息を整えながら陵介の頬に手を伸ばそうとしたが力が入らずぐったりしては力ない表情で陵介を見つめ)
7/7 22:00

▼陵介
・・・っ

(身体を倒して淫らに舌を絡めて唇を重ねながら自分も限界が近付き)

・・・はぁ・・っ

(腹に出す予定だったが沙和の言葉で興奮が増し、身体を強く抱きしめながら腰を打ち付け続けて中で果て、肩で呼吸をし中で脈打ちながら精液を出し)
7/7 21:47

▼沙和
…あんっ、あんッ、壊れちゃ…っ、

(意地悪く囁かれても今はその言葉にすら興奮し陵介の目を見つめていたが激しいピストンにシーツを掴みながら淫らに喘ぎ快楽に浸り)

陵介…っ、…陵介で、満たして…っ、

(両腕で胸を寄せるようにしながら陵介に告げるが自身のポイントに下半身が擦れるように当たり絶頂の波が押し寄せてきていて)
7/7 21:09

▼陵介
・・・っはぁはぁ・・・っ

(夢中で突き上げながら沙和を感じ、沙和が潮を吹くと一度抜いて覆い被さり)

腰砕けにはまだまだだろ?

(呼吸を整え目を見つめ意地悪く囁くと正常位でグッと挿入し沙和の両足を持つと最初から激しくピストンし)
7/7 20:52

▼沙和
そんな事……っ、…ぁんっ、だめぇ…出ちゃぅ…

(言い返そうとしたが陵介の手が突起へと触れると甘い声で喘ぎながら快楽を感じていたがまた押し寄せてくる間隔がして潮を吹きそうな事を伝え)

…んっ……っ、ぁんっ、…

(自信の胸を揉む陵介の手に自信の手を重ねながら喘ぎ、潮を吹いてしまった事でシーツを更に濡らしては身体に冷たさを感じていて)
7/7 7:22

▼陵介
・・・っはぁ・・・俺のだけじゃ物足りない?

(自ら秘部に手を伸ばす沙和に気づくと後ろから手を伸ばして沙和の手を退かせ、自分の手で突起を弄り)

・・・っすげぇ気持ちい・・・っ

(ヒクつく沙和の中を感じて声を漏らすともう片方の手を後ろから回して胸を荒く揉み)
7/6 23:16

▼沙和
…っ、イッちゃ…っ、

(休む事なくピストンされてると絶頂の波が押し寄せてきて、陵介に訴えかけるとそのまま絶頂を迎え体勢を崩しそうになり。しかし動きが止まり体勢を変えられてる間も秘部はひくついていて)

…ぁんっ、あんっ……んっ…

(陵介が再び腰を動かし始め奥を突かれると気持ちよくて絶頂を迎えたばかりにもかかわらず淫らに喘ぎ。自分の手を秘部へと伸ばすと突起を手のひらで擦るようにして触り)
7/6 20:15

▼陵介
・・・っはぁ・・っ

(息を乱しながら沙和の中の気持ちよさに夢中で腰を打ち付け、パンパンと音を響かせながら行為を続け)

・・・っ

(動きを止めるとバックで繋がったままベッドに横になり、沙和の片足を持って足を開かせ高く上げるとズン、ズン、と後ろから奥までひと突きひと突きと突き上げ)
7/6 0:12

▼沙和
…あんっ、

(四つん這いにされ後ろから挿れられるといくら濡れているとはいえ陵介の下半身が大きいためシーツを掴みながら喘ぐが陵介の下半身を離さないようにと自然と締め付けていて)

あんっ、あんッ、陵介…っ、

(激しい打ち付けに突かれる度に水音が響くと同時に淫らに喘ぎ。奥まで突かれるのが好きなため激しいピストンに興奮し秘部は乾く事なく、それどころか更に愛液を溢れさせては秘部の周りをぐっしょりと濡らしていて)
7/6 0:08

▼陵介
ダメ、俺が我慢できない

(沙和の言葉に即答すると身体を抱き起こし四つん這いにさせてバックから挿入し)

・・・っ

腰、砕けたい・・・んだろ・・・っ?

(沙和の細い腰を両手で持つと愛液まみれの秘部に激しく打ち付け肌がぶつかる音を響かせながらピストンし)
7/5 23:59

▼沙和
……っ…はぁ…はぁ…っ、

(息をととのえてる間も秘部はひくついていて、シーツが濡れて冷たくなってしまいながらも退こうとはせず陵介をぼんやり見て)

…だめ、休憩…っ

(言葉とは裏腹に露になった陵介の下半身をみては身体が疼くのを感じめちゃくちゃにされたい衝動にかられてしまい)
7/5 23:56

▼陵介
・・・っ
すげぇ・・・

(顔に飛び散ってきた愛液を手で拭いながら潮を吹く沙和の身体のエロさに息を飲み)

休ませる気ないから

(膝たちになりジーパンと下着を脱ぐと既に固くそそり勃った下半身を出し)
7/5 23:47

612610

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