Z-Z BOARD
過去ログ628
2015/7/25 22:56
▼沙和ぁんっ、…だめっ…
(強く揉まれると気持ち良さとは裏腹な言葉を呟くように言ってしまうが次の瞬間囁かれた言葉で一瞬手が止まり、バレていたのが恥ずかしくなるが片足だけ下着を脱がされた事により秘部が露になると秘部から手を離し陵介の方に顔を向けようとして)
7/25 22:56
▼陵介・・・・・
(沙和の自慰での音が聞こえると下半身は固く膨張し、胸を揉む手つきも荒くいやらしさを増してきて)
・・・しにくいだろ?
(舌を絡めるのを止めると耳元で低く囁き、手を伸ばして沙和の下着を片方の足だけ脱がせその手で足を開かせると両手で後ろから胸を愛撫し)
7/25 7:43
▼沙和んっ……っ、
(陵介が後ろにまわると寄りかかりながら快楽を感じ、顔を後ろに向け舌を絡めながら下着越しに擦っていた指を下着の中へと入れ直接秘部を擦っては指に愛液が絡みクチュクチュと音をたて)
7/25 7:39
▼陵介・・・・・
(沙和の手が移動したことに気づくと一度胸から口を離して沙和の後ろに回り、後ろから胸を愛撫しながらもう片手で顔をこちらに向かせ舌を出していやらしく絡め)
7/25 7:09
▼沙和……っ、んっ…、
(すんなり諦めた様子に一安心するが焦らされているのか秘部を触られないため疼くような感覚に襲われ、気づけば自分の手を秘部へと伸ばし下着越しに秘部に手を添えては中指で擦り始め)
7/24 22:44
▼陵介・・・そっか、分かった
(すんなりと諦めると見せかけ実は諦めてはなく、沙和の身体を抱き起こしてベッドの上に座らせると向かい合って座り、また胸に吸い付くといやらしく先端を口に含んで下で転がし、かたくなに秘部には手を伸ばさず胸だけを愛撫し)
7/24 22:36
▼沙和…恥ずかしいから、嫌。
(まさかお願いされてるなんて夢にも思ってなくて、顔を真っ赤にしたまま顔を背けては恥ずかしいからと断り)
7/24 22:33
▼陵介・・・・・っ
(まさか本当にしていたとは、と驚き舌の動きが止まり)
・・・・沙和、1人でしてんの俺に見せて?
(新たなパターンに興奮するとふと思いつき、音を立てて胸から口を離すと至近距離まで顔を近づけてお願いするように提案し)
7/24 22:13
▼沙和…ぁんっ、一回だけ、しちゃった…
(胸の先端を舐められては身体をビクンと反応させ、嘘をついた事がバレているのかと耳まで真っ赤にしては小さな声で白状し)
7/24 22:10
▼陵介・・・本当に?
(服を捲りあげると露わになった胸を両手で揉み、舌を出して先端を舐めながら上目で見つめ、本当に1人でしてないとは思っているが意地悪くまた問いかけ)
7/24 22:04
▼沙和一人でしてないもん……っ、
あんっ…ぁん……っ、
(実は寂しくて一度だけ一人でしてしまった事を隠し(笑)陵介の首に腕を絡めたまま答えると顔を背けながら甘い声で喘ぎ)
7/24 22:02
▼陵介・・・寂しくて1人でしたりした?
(耳元で意地悪く囁きながらあえて胸だけに集中し、ブラを下にズラすと胸をいやらしく揉みながら指の間で先端を挟んで弄り)
7/24 21:50
▼沙和……っ…、うん…、1週間…してない、
(下着越しに胸を揉まれては声を漏らし、問いかけに答えながら目を閉じては耳たぶを甘噛みされた事により完全にスイッチが入り、それに比例するかのように秘部は濡れ下着に染みを作る程愛液が溢れ始め)
7/24 21:48
▼陵介・・・・っ
(引き寄せられ耳元で囁かれた言葉と耳たぶへの感触で一気にスイッチが入り息を漏らし)
・・・もう一週間してないっけ?
(沙和と離れてからの日数を呟くと沙和の服の中に手を入れブラの上から胸を揉み、今度は自分が沙和の耳たぶを甘噛みし)
7/24 21:36
▼沙和キスだけじゃ足りない…、
…エッチしたい。
(目を見つめながら答えると陵介をグイッと引き寄せ耳元で囁くように言葉を付けたして言うとそのまま耳たぶを甘噛みし)
7/24 21:25