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過去ログ629
2015/7/28 7:49
▼陵介・・・・・
(中のひくつきでイッたのが分かると同時に二度目の潮吹きを目の当たりにし改めて沙和の身体のいやらしさを感じると満足そうに自分の唇を舐め)
さーて、どうしようか
(ベッドに膝たちになりベルトに手をかけなが沙和の姿をジッと見つめ見下ろし)
7/28 7:49
▼沙和ぁんぁんっ、イッちゃ…っ、
(突起と中両方を責められては気持ち良くて甘い声で喘ぎながら無我夢中で快楽に浸っているうちに絶頂を迎えては秘部をひくつかせながら息を整えようとして。しかしそれだけに止まらず秘部をひくつかせたまま何か押し寄せてくる感覚がして自分の意思とは裏腹に潮吹きしてしまい)
7/28 7:44
▼陵介・・・イかせてやるから声我慢するの禁止な?
(久しぶりなため沙和の喘ぐ声が聞きたくて言うと身体を足元に移動し突起に吸い付きながら指でグチョグチョに中を掻き回し)
7/27 23:25
▼沙和…イキたい……っ…ぁんっ、んっ…
(問われた事に答えたものの中を擦られては何か押し寄せてくる感覚がしてそれを我慢するように唇を噛み締め)
7/27 23:23
▼陵介・・・イキたい?
(中の締め付けを感じて出し入れする動きを止めると中をこするように動かしながら問いかけ)
7/27 23:15
▼沙和んっ、……んーっ…、
(舌を絡めながら声にならない声で喘いでいたが突起へと親指が触れると秘部をひくつかせながらシーツを掴み、段々と絶頂へと向かうと愛液を更に溢れさせ気づけば陵介の指を締め付けていて)
7/27 23:13
▼陵介・・・・・
(出された舌を味わうようにくわえ舐めて絡め、足を開いたことに気づくともっと気持ちよくさせたくなり舌を絡め指を入れたまま親指で秘部の突起を転がし)
7/27 23:05
▼沙和……んっ、…っ………、
(陵介に言われた通り舌を出すが指が二本に増えた事により快楽も増し指を動かされるたびにクチュクチュと卑猥な水音をたて、その水音にも興奮し自然と脚を大きく開いてしまい)
7/27 23:03
▼陵介・・・沙和、舌出して
(身体を起こしてベッドに手をつき沙和の顔の前に顔を寄せると唇の前で舌を出し、指は二本に増やしゆっくりと出し入れをするように動かし)
7/27 22:54
▼沙和…………ぁん…っ、陵介の指…っ、
あんっ、ぁんッ…っ、
(陵介と視線が合うと逸らせなくなり見つめたまま声を漏らし、問われた事に答えるがちょうど指がポイントに当たり気持ち良さから愛液を垂らしながらエロい表情を浮かべて喘ぎ)
7/27 22:51
▼陵介・・・・自分の指とどっちが気持ちいい?
(音を立てて舐め上げていたが顔を上げると指を中に入れ丁寧にポイントを弄り沙和の様子を見つめ)
7/27 22:08
▼沙和悔しいって……っ、ぁんっ…、
(問いかけようとしたが秘部を吸い付かれてはシーツを掴む手に力が入り、陵介の舌が気持ち良くて喘ぎながらその様子を見つめ)
7/27 12:43
▼陵介・・・・っ
(沙和の行為にいやらしさが増すと興奮が増して熱く息を吐きながらその行為を上から見下ろし見つめ)
・・・なんか悔しいんだけど
(淫らに潮吹きをした姿を茶化して言うと身体を離して沙和の足元に移動し、休む暇を与えることなく足を両手で広げると潮吹きしたばかりの秘部に音を立ててしゃぶりつき)
7/26 23:27
▼沙和…んっ、…っ………んんっ……、
(囁かれた言葉にドキッとして、舌を淫らに絡めながらまた片手を秘部へと伸ばすと愛液で溢れた秘部の中へと中指を沈め。胸を揉む陵介の手つきがいやらしくてそれに比例するように指を動かしては中指だけでなく薬指も中へと沈め、反対の手も秘部へと伸ばし愛液を指先につけ突起を擦り始め)
……っ、…ぁんっ、出ちゃ…っ、
(唇を離しクチュクチュと音をたてながら中を刺激し壁を擦るようにしては動かす指のスピードを速めながら刺激しているうちにビチャビチャといやらしく潮吹きしてしまい)
7/26 23:19
▼陵介・・・続けていいよ?
(一言だけ囁くとこちらを向いた沙和の唇を塞いで淫らに舌を絡め、もう片方の手は相変わらず胸をいやらしく愛撫し)
7/26 22:50