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過去ログ630
2015/7/29 21:52
▼陵介・・・すげー好き
・・・・っ
(ベッドに手をつき肩で呼吸を整えながら沙和の目を見つめていると本音がつい出てしまい、思わず身体を起こして恥ずかしいため沙和に背を向け)
7/29 21:52
▼陵介・・・すげー好き
・・・・っ
(ベッドに手をつき肩で呼吸を整えながら沙和の目を見つめていると本音がつい出てしまい、思わず身体を起こして下半身を抜いて恥ずかしいため沙和に背を向け)
7/29 21:49
▼沙和……っ……、
(絶頂を迎え激しく突かれている間気持ち良さのあまり秘部をひくつかせ、陵介が限界を迎え吐き出された精液を指でなぞりながら陵介を見つめては息を整えようとして)
7/29 21:45
▼陵介・・・ヤバイくらい気持ちよさそうだな?
・・・っ
(沙和の感じ方に満足そうに微笑むと更に激しく腰を打ち付け)
・・・っく・・っ
(とはいえ自分も沙和の中の気持ちよさに限界が来てイキそうになると目を細め声を漏らし、身体を起こし沙和の膝に手を置き打ち付け続け、限界がくると抜いて沙和の胸から腹部に大量に出し)
7/29 21:07
▼沙和…ん…んっ…、
あんっ、イッちゃ…っ…
(体勢が変えられると陵介を見つめながら陵介の二の腕を掴み、唇を塞がれたため声にならない声で喘ぎながら舌を絡めていたが陵介の腰づかいがうまくて(笑)絶頂に達しそうになると唇を離し陵介を見つめながら訴えかけ)
7/29 19:38
▼陵介・・・っはぁ、顔・・・見せろ・・・っ
(秘部から飛び散る愛液と指をしゃぶる姿に興奮が増し、パンパンと音を立てて激しく突いていたが荒々しく身体を抱いて挿入したまままた正常位に戻すと沙和の唇を塞いで舌を絡めながらグチョグチョに中をこすりつけ)
7/29 0:04
▼沙和んっ……っ……
(口の中へ指がいれられるとその指をいやらしく舐めてはしゃぶりつき、陵介の下半身が絶妙にポイントに当たると下半身を抜き差しする度に潮を吹きあっという間にシーツをビショビショに濡らし)
7/28 22:56
▼陵介・・・っ沙和
(息を乱しながら夢中で腰を打ち付け、こちらを向いた沙和の口に指を入れて舌を撫で)
7/28 22:28
▼沙和……ぁんッ、陵介…っ…、
(奥まで突かれる度に淫らに喘ぎ秘部からは愛液を溢れさせていたが言われた通り四つん這いになると陵介に支配されている気がして興奮が高まり、奥を突かれては正常位の時よりも気持ち良くて自らも腰を動かしながら陵介の方に顔を向け名前を呼び)
7/28 21:54
▼陵介・・・っ、
・・・っはぁ
(淫らに舌を絡めながら沙和の中を奥まで掻き回し)
・・・っ、あっち向いて
(一度抜いて身体を離すと沙和の身体を抱き上げ四つん這いにし後ろからズンと入れ激しく腰を打ち付け)
7/28 20:00
▼沙和あんっ……っ、
(秘部の中へと陵介の下半身が入ってくると喘ぎながら陵介を見つめ、奥まで突かれ快楽を感じては背中にギュッと抱きつきながら無意識に指先に力が入り)
………っ、
(陵介に名前を呼ばれるのが一番嬉しくて舌を絡めながら陵介の背中をいやらしい手つきで撫で)
7/28 12:09
▼陵介・・・っはぁ・・・
(舌を絡めながら下半身を濡れた秘部に当てがいそのままグッと中に入れると身体を密着させたまま奥まで打ち付け)
・・・沙和
(愛しそうに名前を囁くと沙和の頭を持って何度も舌を絡め)
7/28 9:25
▼沙和メチャクチャにしていいよ…っ、
(押し倒され陵介を見つめながら答えると陵介の首に腕をまわしそのまま背中へと移動するといやらしく撫でながら舌を絡めようとして)
7/28 8:09
▼陵介・・・じゃあメチャクチャにしていいですか?
(沙和の顎に手を添えて唇を重ねながらささやき、そのまま服を全て脱がせると唇を重ねたまま押し倒し。ベッドに片手をついて沙和の唇を味わいながらもう片手でズボンと下着を脱ぎ)
7/28 7:58
▼沙和…陵介の好きにしていいよ。
(脚を閉じながら言い返しては陵介を見つめ、自分も膝立ちになると顔を近づけ静かに唇に触れ)
7/28 7:55