Z-Z BOARD
過去ログ633
2015/8/2 23:55
▼リアム表情がかたいなぁ。
何か楽しい事考えてみて？
そーだなぁ、たとえば陵介とさっきみたいに
デートしてる時の事とかさ。
…綺麗だ。
(表情のかたい沙和をリラックスさせようとしながら写真を撮り続け、しかしカメラ越しに見る沙和もいくら緊張してるとはいえ綺麗なため(笑)つい釘付けになってしまっていて)
ーその頃メイクルームでは
「はい、完成。あとはこの衣装に着替えて？」
(不機嫌な様子の陵介をおかしく思いながらも手を休める事なく髪型をセットすると衣装がたくさん並ぶ場所から白いタキシードを持ってきては陵介に手渡し)
8/2 23:55
▼陵介は？なんで俺まで・・・っておい
（訳がわからないまま無理矢理気味に連れて行かれると頭を触られ始め、話が違うと不機嫌そうにされるがままでいて）
8/2 23:46
▼リアム(撮影が始まる前に女性スタッフに陵介をスタジオの中へと入れるよう頼もうとしたが突然閃き、スタッフに陵介もヘアメイクして衣装を着替えさせろと告げ)
「すみません、リアムがあなたにもヘアメイクをしろとの事なので一緒に来てもらえますか？」
(グラマーな色気ある(笑)女性スタッフがスタジオの外にいる陵介を呼びに行くと有無を言わさずメイクルームへと連れて行き、椅子に座らせると髪の毛をセットし始め(笑))
(その頃沙和はリアムに指定されたポーズで写真を撮られていたが初めての撮影なため緊張して表情がかたくなっていました(笑))
8/2 23:44
▼陵介（リアムから声をかけられるがやはり警戒はまだしていて無言のまま待機していて）
（メイク室からスタジオに移動したであろうことがスタジオから聞こえるリアムの声で分かり、そちらのドアのほうへ向かうが心配している気持ちもあるがプロの撮影ゆえに入っていいのかを躊躇しドアの前で立ち止まり）
8/2 23:28
▼リアム疑ってるの？
大丈夫だよ、"変な事"はしないから。
それともいっその事変な事した方がいい？
(沙和を部屋へと案内し後はメイクさんに任せ自分は部屋から出ると陵介がドア付近にいたため陵介の気持ちを察し、陵介の肩をポンと叩きながら話しかけるとスタジオへと向かい)
(その頃沙和はプロのメイクの手によっていつもとは違う雰囲気に仕立てられ、真っ白なドレスに着替えさせられていて。支度が完了しスタッフに案内されながら沙和が部屋を出てスタジオへと入り)
やっぱり僕のイメージ通りだ！
まるで天使みたいだ。
(カメラや機材を準備している所に沙和がスタジオに入ってくると笑顔を浮かべながら感想を言い)
8/2 23:23
▼陵介（向かう途中の会話でプロのカメラマンだと情報を得て信用が増し、スタジオに着き待ってろと言われると確かに少しは信用はしたが警戒もまだしていてドアの付近で中の様子に気を張りながら待機し）
8/2 23:07
▼リアムほんとに？よかった。
じゃあさっそく写真撮りたいから
一緒に来てくれる？
車表に停めてあるから乗せてくよ、
(引き受けると聞くと爽やかな笑顔を浮かべながら髪をかきあげ、車の鍵をチャラチャラと見せながらついて来るよう言うと店を出て車に乗り込みエンジンをかけ)
スカウトしたモデルの沙和だよ。
さっそくメイクして、
用意してある衣装に着替えてほしいから
こっち来てくれる？
あ、陵介はここで待ってて。
(二人を乗せスタジオへと向かう途中陵介に通訳をしてもらいながら名前を聞いたり色々話をして少しでも沙和をリラックスさせようとしていて。スタジオへと着くと待っていた複数のスタッフに沙和を紹介し、さっそくヘアメイクにとりかかろうと沙和を別室へと連れて行こうとして)
8/2 23:04
▼陵介『ひき受けるってよ。けどもし気になる点があったら彼女連れて帰るから』
（沙和の回答をリアムに伝え、沙和に何かあったらたまったもんじゃないので強い口調になり）
8/2 22:53
▼沙和私が？
私なんかじゃきっと役不足だよ、
(まさか二人の間でそんな話をしていたとは知らず陵介から聞き驚きを隠せずにいて。表情から断る方向にいると思ったリアムは真剣な表情で沙和を見つめていて)
…わかりました。
引き受けます。
(リアムの方を見るとあまりにも真剣な表情をしていたため断る事を申し訳なく思い、モデルをやる事を引き受けると陵介へと視線を向け)
8/2 22:51
▼陵介『分かった』
（リアムから受け取った名刺を裏表見つめたあとにポケットにしまい）
お前が美人だからスタジオで撮影したいらしいけどどうする？受けるんなら勿論俺もついていくけど
（沙和のほうに身体を向けると沙和の意志に任せようと要点だけ話し）
8/2 22:41
▼リアム(笑)もちろんOKだよ、
僕の自己紹介をまだしていなかったね。
僕の名前はリアム。
キミ英語できるなら彼女に伝えてくれない？
いかがわしい撮影じゃないから
安心してくれって。
もちろん謝礼も出すよ。
(陵介が英語が話せる事がわかると陵介に名刺を渡しながら沙和を説得するよう頼んできて、最後は沙和を見ながら嫌味のないウインクをして)
【リアムのプロフ(笑)】
・リアム(30)
・187cm
・ブロンドへアで白人。
・笑顔が爽やかなイケメン
・プロのカメラマン
8/2 22:36
▼陵介スタジオ？
『ストリートスナップなら口出しはしないけど、スタジオで撮るっていうんなら俺も着いていくけど？これ、俺のだし』
（この場での撮影ではないと分かると男の肩に手を置いて英語で意見し、最後は沙和に視線を向けて彼女だと伝え）
8/2 22:21
▼沙和写…真…。
(陵介の声がすると陵介の方に顔を向け視線を戻し白人男性が首からぶら下げたカメラを見つめながら一言呟くように言い)
「いきなりごめんなさい。今モデルを探してて、そしたらキミが目にとまって…。僕のモデルになってくれないかな？もしOKならスタジオでちゃんとした写真を撮りたいんだ。」
(白人男性は陵介が現れると怯んだものの直ぐ様また英語で沙和に話しかけてはカメラを構え)
8/2 22:19
▼陵介・・・・・
お前の写真撮りたいって言ってるけど？
（戻ってくると男の言葉が聞こえ、今の所ナンパって訳でも無さそうなので沙和に通訳をし、横の男をチラッと見て）
8/2 21:40
▼沙和じゃあ着てあげる。
(陵介の言葉に小さく笑い上から目線(笑)で言い返すと片付けに行った陵介の背中を眺め)
「キミ可愛いね。まさに"ヤマトナデシコ"だね。よかったら写真撮らせてくれない？」
えっと……、
(陵介が席を立つとカメラを首から下げた白人男性がすぐ近づいてきては英語で話しかけてきて。しかし英語なため何を言ってるのかわからず白人男性を見つめたまま困ってしまい)
8/2 21:36