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過去ログ644 2015/8/10 17:32

▼航平
・・・・沙和?

(翌朝目がさめると沙和の姿が無くて慌てて身体を起こし)

・・・良かった

(リビングのソファーに沙和の姿を見つけると布団を持ってきて沙和の身体にかけつつ床にあぐらで座る自分にもかけ)

(ソファーで眠る沙和の寝顔を幸せそうに見つめながら優しく頭を撫で)
8/10 17:32

▼沙和
(ため息をつき寝室へと戻ると航平が寝ていたため起こさないよう布団をかけると自分はリビングへ行きソファーで横になりながら眠りにつき)
8/10 15:43

▼航平
(沙和がシャワーを浴びている間幸せに浸っていたがうとうとし始めついには眠ってしまい)
8/10 11:10

▼沙和
正直に話すべきか、
隠すべきか…


(シャワーを浴びながら陵介に対して浮気(笑)の事をどうするか悩み。知らない人ならばまだ気持ち的にも落ち着いてられるかもしれないが元カレという事もありきっと陵介に軽蔑されるだろうと思うと答えがだせず。しかし隠し通す自信もないため後悔と罪悪感ばかりが残り)
8/10 9:42

▼航平
え、うん・・・?

(沙和の様子がおかしいことに気づくが理由がわからなくて不思議そうに見送り)

・・・あー、超幸せ

(一人になると沙和とまた抱き合えたことが嬉しくて枕に顔を埋めてニヤニヤし)
8/10 7:33

▼沙和
…そっか。

シャワー浴びてくるね。


(航平の返事を聞き一言だけ呟くように答えると身体を起こしシャワーを浴びに行き)
8/10 7:30

▼航平
・・・え?ゴム?

うん、持ち歩いてるけど・・・

(いきなり予想外のことを問われるとキョトンとし、自分的には当たり前のことなので不思議そうに答えながら沙和の横に仰向けになり身体を沙和のほうに向け)
8/10 7:16

▼沙和
…いつもゴム持ち歩いてるの?

(天井を見つめたまま航平に静かなトーンで問いかけると航平を見つめ切ない表情を浮かべ)
8/10 7:14

▼航平
・・・沙和

(呼吸を整えたあとに抜いて後処理をするとパンツだけ身につけ、涙する沙和の頬を撫でながらまさか嬉し涙とは違うものなのかと心配そうに名前を呼び)
8/10 7:10

▼沙和
(航平も限界をむかえ果てると息を整えながら天井を見つめ)

……はぁ…っ…はぁ……


(秘部をひくつかせ愛液をだらしなく垂らし快楽を感じてしまった自分自身が情けないやら複雑な気持ちで涙がとまらず自分の手で涙を拭うと目を伏せ)
8/10 7:06

▼航平
・・・俺も・・・っ

・・・っはぁ・・イく・・・っ

(沙和の中が締まりイッたことが分かると手を強く握り夢中で腰を打ち付け、限界に近づくと激しく腰を動かし沙和を強く抱きしめて果て)
8/10 0:57

▼沙和
…っ…んっ、ぁん…っ、

(絡められた指を絡め返す事はせず突かれる度に甘い声で喘いでは体の関係を持った事を後悔しながらも身体は快楽を感じ絶頂へと向かい。唇を噛み締めながら航平を見つめるとそのまま絶頂を迎え秘部をひくつかせ)
8/10 0:54

▼航平
・・・・っはぁ

沙和・・・っ

(沙和の涙を見ると、もしかして沙和もまだ自分に気持ちがあっての嬉し涙ではないのかと気持ちよさからかポジティブに思ってしまっていて(笑)愛しそうに名前を呼んで指を絡めて手を握ると無我夢中で腰を打ち付け)
8/10 0:30

▼沙和
……んっ…、

ぁんっ、あんっ……

(愛液で濡れた秘部は航平の下半身を簡単に受け入れてしまい、爪先に力が入りシーツを掴むようにしながら声を漏らし。愛してるという言葉に答える事なく航平の首に腕を絡めては腰を動かされる度に甘い声で喘ぐが涙が溢れてくると頬をつたい)
8/10 0:26

▼航平
・・・・っ沙和

・・・愛してる・・・っ

(沙和と繋がることが出来るという思いで沙和の後悔の念など気づくはずもなく、グッと中に挿入すると沙和の身体を抱きしめ耳元で囁きながら腰を打ち付け)
8/10 0:15

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