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過去ログ645
2015/8/12 8:03
▼沙和(航平が出て行くとキスされた頬に手をあてながら複雑な表情を浮かべ。部屋へと戻るとベッドなどの掃除を始めるが航平がTシャツを忘れていった事には気づかないままでいるあげく陵介に返信も未だしていないままでいて)
8/12 8:03
▼航平いってきます
（見送られると玄関で沙和の頬にキスをして部屋を出て行き。コーヒーをこぼしたTシャツは沙和んちに忘れて帰ってます（笑）
8/12 7:09
▼沙和ありがと。
(航平の素直な気持ちを素直に受け入れ一言お礼を述べるが自身は航平の気持ちには応える事ができず)
気を付けてね。
いってらっしゃい。
(航平を玄関まで見送ると先ほどの航平の言葉を思いだし笑顔でいようと柔らかな笑みを浮かべ)
8/11 22:56
▼航平うん、なんとかね
・・・沙和には笑ってて欲しいな
（作り笑顔に気付くと頬を撫でながら柔らかく微笑み）
大好きだよ
（気持ちを伝えることで沙和を困らせてしまうのは分かってはいるがつい言ってしまい（笑）
8/11 22:43
▼沙和でもそれじゃ航平が……
(言い返そうと振り向こうとしたが航平の携帯が鳴ったため言いかけてやめおとなしく電話が終わるのを待ち)
…お父さんと仲直りしたんだね。
よかった。
(名刺と先ほどの電話での会話から航平と父親の関係が修復したと察し名刺を見つめ顔を上げ航平へと視線をうつしながら言い返すと必死に笑顔を作り)
8/11 22:38
▼航平・・・沙和、俺沙和にとって都合のいい相手でいいよ？そう考えててよ
（彼氏が好きなことがヒシヒシ伝わると後ろから抱きしめ、沙和を悩ませたくないので妥協案を囁き）
俺、沙和が寂しい時にはそばにいてあげれるから
・・・あ、ごめん
（真剣な声色で耳元で囁くと携帯が鳴り、相手を確認すると背を向けて電話に出て）
はい。はい、わかりました。今から向かいます
父さんは？はい、じゃあ父さん迎えに行ってから、はい
（電話の相手は和解した父からで、父の仕事を手伝っているため呼び出され、側にいるからといったそばから用事が出来てしまい（笑）
俺、ちょっと行くね
これ俺の番号。沙和、多分消してるだろうからさ。
（申し訳なさそうに言うと財布から父の秘書としての自分の名刺を沙和に渡し）
8/11 21:43
▼沙和なかった事にはできないよ…
(頭を撫でられながら航平を見つめ言い返すとギュッと抱きつき顔を埋め)
二人を傷つけないようにするには
どうしたらいいんだろう…
(陵介を失うのが一番怖いが航平の事も傷つけたくなくて、そんな自分自身が情けなくて涙を堪えたまま身体を離すとソファーから立ち上がり窓際まで行くと窓の外を眺めながら目を伏せ)
8/11 17:01
▼航平・・・・・
（沙和の様子を見て彼氏への沙和の気持ちが伝わり胸が痛くなり言葉がでなくなり）
・・・・なかったことにしよ？うん、そうだ。なかったことにしよう！
（沙和を抱きしめて頭を撫でながらふと思いつき、肩を持ってニコニコしながら再度馬鹿げた提案し（笑）
・・・なかったこと、か
（そうなるともう二度と会えないだろうしと自分の提案だが虚しく切なくなってボソッと呟き（笑）
8/11 8:33
▼沙和暴力？
一度もふるわれた事ないよ。
…嫌われるのが怖いの。
(暴力という言葉には首を横に振って答え、航平の目を見つめ言葉を付け足すと自然と涙が込み上げてきてそれを我慢するかのように唇を噛み締め)
8/11 7:57
▼航平もしかして沙和・・・・
彼氏に暴力振るわれてる？
（怖いということを勘違いし、そういえばあの時会った彼氏は喧嘩慣れしてる元ヤンな空気があったなと更に誤解が増し、沙和の肩を持つと心配そうに見つめ）
8/11 7:38
▼沙和極力バレないように…か。
隠してバレた時の方が怖い…。
(航平から身体を離し目を見つめると視線をそらし伏し目になりながら呟くように言い)
8/11 7:36
▼航平俺に迷惑かかるのは全然いいよ？
・・・でも沙和が辛い思いするのは嫌だ。このこと彼氏が知ったら沙和も責められるかもだし極力バレないようにしよ？って俺がきっかけなのにごめんね。
（出来ることなら自分が本命の彼氏になりたいのだがそれは叶いそうにない気がしていて、沙和の背中を優しく撫でながら隠し通すことを提案し（笑）
8/11 6:26
▼沙和私…この事隠し通す自信ないの。
……きっとこれから先、
迷惑かけちゃうと思うから。
(問われると顔を首元に埋めたまま自分が隠し通せない事を告げると顔をあげ航平を見つめ/陵介のメールに返信はしてません(笑))
8/10 22:51
▼航平・・・・なんで謝るの？
（抱きついて謝る沙和の頭を優しく撫でながら沙和が今何を考えているのか分からず心配そうに問いかけ）
8/10 19:41
▼沙和……んっ…。
(頭に感じる温もりで目を覚まし航平の方を見ては身体をゆっくり起こし)
…航平は、悪くないから。
悪いのは全部私。
ごめんね…。
(航平の目を真っ直ぐ見つめ、自分なりにだした答えを呟くように言うと航平の首に腕を絡めるようにしながら抱きつき一言謝り)
8/10 19:40