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過去ログ689 2015/10/6 23:39

▼沙和
(陵介がベランダへと向かうとさすがに起きようと思いベッドから降りると眠気、二日酔い共に覚まそうとお風呂場へ行きシャワーを浴び始め)


ーその頃奥田は


(学校へと向かい職員室へ侵入すると職員名簿を探しだし沙和の携帯番号を調べるとそのまま職員室を後にして)

【沙和先生、話したい事があります。奥田】


(沙和にショートメールを送ると一つ計画を果たせた事を嬉しく思いニヤリと笑うと今度は保健室へ侵入し)
10/6 23:39

▼陵介
・・・お前サラッとすげー酷いこと言うよな

(浮気を注意されるといきなりの言葉に思わず笑い)

タバコ吸ってくる

(布団の上からポンと撫でるとベランダに行きタバコに火をつけ。浮気とは無関係だが菜々緒の奥田からのストーキングについて対策を真剣な顔で考え込み)
10/5 22:06

▼沙和
起きたくない、
起きれないから起こして…
でも起きれる…。

ありがとう。

(コップを差し出されるとなんだかんだ言いながらも体を起こしコップを受け取りお礼をのべると水をゆっくり飲み)

…性欲満たすために菜々緒さんと
浮気したら嫌だからね?


(チラリと陵介を見ながら言うと空になったコップを床に置きまた横になると目を伏せ)
10/4 23:30

▼陵介
お前な、俺の性欲いつになったら解放してくれるんだよ

(笑いながら立ち上がるとリビングに行き水をコップに注ぎ)

ほら、起きれる?

(寝室に戻ると沙和の横に立ってコップを差し出し)
10/4 23:13

▼沙和
…二日酔い…です。


(布団を目元までかぶり上目で陵介を見ながら答えるとションボリした表情を浮かべ)
10/4 22:38

▼陵介
・・・・・・

(昨晩に続いてまさかの連続、余裕ない、に対してなす術がなくなり静かに手を引いて諦め)

具合わりーの?

(ゆっくり身体を起こすとベッドに座り沙和の頭をそっと撫でながら問いかけ)
10/4 22:31

▼沙和
…だめ…、余裕ない……、


(胸を触られても二日酔いでそれどころではなく陵介の手に自身の手を重ねながら自身の状況を伝え)
10/4 22:20

▼陵介
・・・・・・

(沙和が二日酔いとは知らず昨晩のやり損ねが残っていてもぞもぞと後ろから回した手で胸を触り始め(笑)
10/4 22:01

▼沙和
…ん……、

(布団をかけられまた温もりを感じると眠りから覚め寝ぼけながらも目をあけ。しかし昨夜飲み過ぎたため頭がガンガンし起きる事ができず不快な気分になっていて(笑))
10/4 0:21

▼陵介
・・・・ん

(昼前になり尻ポケットにいれた携帯がメールを受信し鳴るとその音で目が覚め)

・・・子供か

(目を細めて布団からはみ出ている沙和を見ると小さく笑って呟き、携帯をチェックすることはなく沙和の背中に寄り添うと布団をかけて後ろから身体に手を回し)
10/4 0:17

▼沙和
(翌朝をむかえ、しかし自身もぐっすり眠っていて珍しく起きる事はなく。無意識に寝返りをうち陵介に背を向ける体勢になるが布団からはみでていて体が冷えていて(笑))
10/4 0:13

▼陵介
・・・おやすみ

(抱き心地の気持ちよさに一瞬で眠り始め、翌朝になっても目を覚ますことはなく眠り続け)
10/4 0:09

▼沙和
おやすみ…。

(陵介と距離が縮まり抱き締められると自身も陵介の体に腕をまわして抱きつきぴったり密着し。一言呟くようにいうと目を閉じ眠りにつこうとし)


ーその頃奥田は

(沙和と別れ帰ったと見せかけ実は張っていて。陵介がタクシーで現れマンションへと入って行くのを見逃さず怒りを露にし肩を震わせながら沙和の住む部屋のベランダを見上げ)


「沙和先生は僕だけかまってくれればいいんですよ。菜々緒先生もね。」


(奥田は怒りを露にしたまま歩き出すと次なる作戦をたてながら家路へと着き)
10/4 0:06

▼陵介
(枕に頭を乗せると仰向けで大きく深呼吸して気持ちよさそうに目を閉じ、手探りで沙和を引き寄せ腕まくらをし)


・・・・

(身体を沙和のほうに向けると大事そうに身体を包み込んで抱きしめ)
10/3 23:56

▼沙和
私も飲み過ぎた。

二人して酔っぱらいだね。

(手を引かれ寝室へと向かうとベッドに寝転がり枕を陵介に譲りながら話しかけると小さく笑い)
10/3 23:52

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