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過去ログ690 2015/10/13 23:20

▼陵介
俺はそのつもりはなかったんだけど。

あ、まじだからな?
隠してたり嘘ついてた訳じゃない。

大したことじゃないし黙っとくのも考えたけど後で知って面倒なことになるのはな、って

(ベッドに腰掛けながら思いの丈をスラスラと語り、しかし後で知って沙和が不安になるのを避けたいと伝えるところを言葉不足で「面倒」の一言で伝えてしまい(笑)言い終わると布団をかぶった沙和の身体をポンポンと撫でて視線を向け)
10/13 23:20

▼沙和
…やっぱり付き合ってたんだね。

(寝室に逃げたものの陵介の口から菜々緒が元カノだったという言葉がでると過去の事ながら付き合ってた事実、そして相手が綺麗な人だという事もあり更に不安な気持ちになり。ため息をつくと目を伏せ呟くように言いベッドに寝転がると布団を頭までかぶり)
10/13 23:15

▼陵介
俺の彼女はお前だろ

(逃げる沙和の背中に向けて言い、大きなため息をつくと沙和の携帯に視線を向け。沙和に何か起こってるのか気になるが勝手に携帯を見るわけにはいかず)




そういえば俺勘違いしてた

俺、菜々緒と付き合ってたらしい。前「元カノじゃない」って言ったから一応訂正しとく。

(ふと菜々緒とのことの思い違いを思い出すと、やましいことがないためちゃんと伝えとこうと寝室に向かいながらサラッと伝え)
10/13 21:00

▼沙和
"彼女"から?

(答えようとしたものの陵介の携帯が鳴りメールを読む姿を見てはメールの送り主がわからないなからわざと話をはぐらかすかのように強調して言うと陵介の膝から降り携帯をテーブルに置いたまま寝室へと逃げ(笑))
10/13 20:51

▼陵介
そりゃ、まぁ

・・・あ、ちょい待ち

(言葉を濁す沙和を不思議に思いながら答えると携帯のメールが鳴り、沙和を膝に乗せたままメールを開き)

【昨日はありがとう。奥田くんのことは大丈夫だから気にしないで。彼女と仲良くね?】

(メールの相手は菜々緒で、本音と裏腹で強がる内容と昨晩沙和に見られたことを心配している内容で、メールを読むと返信は後回しにし閉じてソファーに置き)
10/13 11:45

▼沙和
…答えた方がいい感じ?

(膝にのせられると満足そうな表情を浮かべていたものの先程の事を問われると陵介の首元に顔を埋めながら小さな声で問いかけ返し)
10/13 9:03

▼陵介
で、どうした?
すげーやばそうな顔してたけど

(手を伸ばされるとソファーに座りながら沙和の身体を抱き寄せて自分の膝に乗せ、先ほどの様子を再度問いかけ)
10/11 22:16

▼沙和
それはない。

(即答で答えると小さく笑い、近寄ってきた陵介に両手を伸ばし子供のように抱っこしてとせがみ)
10/11 9:59

▼陵介
まさか浮気相手からのメールだったとか?

(そうは思っていないが先ほどの菜々緒との浮気のことで茶化して冗談で言うとコップを置いて沙和に近寄り)
10/10 23:06

▼沙和
…んーん、なんでもない。

(陵介に声をかけられるとハッとして、自分なりの計画がバレたくなくて咄嗟に笑顔を作りながら答えると携帯の画面を下にしてテーブルに置き)
10/9 21:48

▼陵介
適当に奥田に女紹介したらイケんじゃね。童貞卒業させたら気分も変わるだろうし

・・・でも奥田だもんな

(ふと思いつくが、あの奥田の相手をできるのは中々いないと現実的に却下になり、ため息をつきながら着替え頭を拭きながら浴室を出て)

どうした?

(凍りつく沙和に気づくと冷蔵庫から水を出して飲みながら声をかけ)
10/8 22:23

▼沙和
そっか…


(陵介の口から菜々緒の名前がでると表情を曇らせながら俯き)


…私、奥田くんに番号教えたんだっけ…?


(陵介がシャワーを浴びに行くとどんな形でも菜々緒の事を心配し考えているんだなと複雑な気持ちになり。ため息をつきながら携帯に手を伸ばすとメールを受信してる事に気づき、しかし身に覚えのない番号なため不思議そうにメールを開くが送り主の名前を見るなり表情が凍りつき)
10/8 7:59

▼陵介
んー
奥田がやっぱストーカーしてたみたいで
俺が間に入らずストーカー辞めさせる手段考えてた

(菜々緒とのことを心配されてるため下手に隠さず正直に答えると立ち上がり身体を伸ばし)

俺も入ってくる

(沙和の頭をポンと撫でると浴室へと向かいシャワーを浴び始め)
10/8 7:47

▼沙和
(シャワーを浴び終えると髪をタオルで拭きながらリビングへと戻り)

どうしたの?難しい顔して。


(ソファーに座る陵介の表情を見ては隣に座り問いかけながら顔を覗き込み/まだ携帯には気づいていない(笑))
10/8 7:15

▼陵介
・・・さむ

・・・あ、風呂か

(肌寒い風に身体を震わせてリビングに戻ると寝室に沙和の姿はなくシャワーの音が聞こえ)

どーすっか

(男が間に入るのはよくないと言われた手前、菜々緒の被害を食い止めることに頭を悩ませながらソファーにもたれ天井を眺め)
10/7 20:36

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