Z-Z BOARD
過去ログ704
2015/10/28 22:43
▼陵介・・・・・
(沙和が乗ってくれると安心して微笑むが運転席に乗り込むとこちらも緊張していて、どこに行くかも考えていなかったため、駐車して話せる場所を考えた結果、昔沙和と見た夜景が見える丘へと無言のまま車を走らせ)
10/28 22:43
▼沙和…はい。
(車に乗るよう言われると一言だけ返事し、助手席に座ると付き合っていた頃を思いだし懐かしさを感じながらも恥ずかしさと緊張で陵介の方を見る事ができず)
10/28 22:39
▼陵介・・・・・
(黙り込みうつむく沙和を見て迷惑だったのかと内心後悔し、しかしここまできたら引けないと助手席のドアを開け)
乗っていただけますか?
(意を決して声をかけると緊張した面持ちで返事を待ち)
10/28 22:11
▼沙和………。
(手を引かれ駐車場へ着くと陵介を上目で見つめ、そのまま自分から手をゆっくり離すと俯きドキドキしてるのを隠すように俯キ黙り込み)
10/28 22:04
▼陵介・・・・・・
よし、追っ手が来るかもだから逃げるぞ
(途中で拒否られる可能性もあるため有無を言わさず冗談を言って笑うと少し離れた駐車場まで手を引いて走り)
10/28 21:57
▼沙和(荷物を取りに行く事を急かされると席へと戻り、盛り上がる面々をよそに荷物をこっそり持ち出すとそのまま店を出て)
…取ってきたよ。
(店を出て外で待つ陵介に声をかけると隣に並び)
10/28 21:56
▼陵介携帯は?カバンは?
(真っ赤になる沙和をよそに手荷物を確認し)
取ってこい
外で待っとく
(カバンを持っていないことが分かると今すぐ連れ出したい気持ちが強まっていて急かすように言うと先に店を出て入り口の前で待ち)
10/28 21:51
▼沙和…っ…ごめんなさ……、
(前をろくに視ず歩いていたため鉢合わせした相手にぶつかり謝ろうとしたがその相手が陵介だったため驚きつつもまたドキッとして心臓の鼓動が早くなるのを感じ)
え、でも…
(ただでさえドキドキしているのに手を握られ予想すらしていなかった事を言われると嬉しさの反面困惑し、視線が混じり合うと目をそらせなくなり恥ずかしくて耳まで真っ赤にし(笑))
10/28 21:47
▼陵介・・・・っ
(通路を曲がると同時に沙和と鉢合わせし、沙和の頭が胸元に当たってしまい)
・・・沙和、抜けよう
(沙和との距離が縮まったことによりスイッチが入ると沙和の手を握りジッと見下ろし瞳を見つめ)
10/28 21:42
▼沙和…なんか戻りづらいな。
(ブーイングをうけてしまったため席に戻りにくくてまたため息をつき、しかしいつまでもここにいるわけにもいかずとりあえず帰るにしても一旦席へ戻り荷物を取りに行かなくてはならないため重い足取りで皆の元へ戻ろうとして)
10/28 21:38
▼陵介・・・・・・
(ブーイングの中沙和が立ち上がり席を外すとしばし考え込み)
・・・悪い、先帰るわ。
(斎藤に金を握らせて伝えると、斎藤はライバルが減ったとニヤニヤして頷き)
はいはい
ちょっと通るから
(ブーイングを収めるために立ち上がると女たちの後ろを通り1人1人の頭をポンと撫でて行き、席を外すと沙和を探しに通路を歩き)
10/28 21:30
▼沙和「あーっ!加賀美さんばっかずるーい!今頭ポンってされたー!いいなぁ、私もされたーい!!」
「沙和ばっかずるい!席変わってよ!」
(陵介に頭をポンとされるとドキッとし無意識に上目で見つめてしまい、しかしその陵介の仕草を見逃さなかった女性陣から羨ましがられブーイングをうけてしまい。なんとなく居たたまれなくて立ち上がると個室から出てトイレ前の通路の壁に寄りかかり小さなため息をつき)
10/28 21:16
▼陵介「佐倉さんは何の先生なんですかー?」
英語系
(鈴木以外にもやたら絡まれ、しかし淡々と返事をし。それもまたクールでかっこいいとヒソヒソと話題にされていて(笑)
・・・ごめん、タバコ吸いたい
(女2人の間でタバコを吸うわけにはいかないため我慢していたが、鈴木に一言言うと席を変えようと立ち上がり、沙和の頭をポンと撫でて沙和の逆隣に移動し)
・・・・
(今は大人しくし、沙和を連れて抜け出そうと考えていてタバコに火をつけると腕時計に視線を落とし)
10/28 20:25
▼沙和………。
私、オレンジジュースで。
(陵介が注文する時自分も一緒に注文し、メニューを置くとイケメン陵介にテンションがあがっている鈴木をチラリと見ては思わずクスッと笑ってしまい)
(そのまま視線を陵介へとうつすと距離が近いためドキドキしてしまい、視線をそらすと目を伏せ俯いて)
10/28 20:19
▼陵介「佐倉さーん、こっちこっち」
・・・はい
(すでに出来上がってる鈴木に手招きされた席は沙和と鈴木の間で、席につくと隣の沙和が気になるがこの場で沙和に気持ちを伝えることはできないため、隣にいるのにとモヤモヤし)
「佐倉さん何飲みます?」
あ、俺ウーロン茶で。
まだ胃が本調子じゃないから。
「嘘だろ!?ねーわ、ねーわ、佐倉くーん飲もうぜ?具合悪くなっても白衣の天使が四人もいるから大丈夫」
はいはい
(絡んできた斎藤に対して軽く受け流すと店員にウーロン茶を頼み)
10/27 23:42