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過去ログ709 2015/11/16 21:39

▼沙和
…はい。


(指を抜かれてしまうと物足りなさそうな表情を浮かべながら陵介を見つめ。しかし陵介の言葉に素直に従うかのように陵介の目の前に四つん這いになると下半身へと顔を近づけ上目で見つめながら下から舐めあげるとそのままくわえ奉仕し始め)
11/16 21:39

▼陵介
・・・・はい、おしまい

(沙和の感じる姿を満足気に眺めていると手を掴まれる前に指を抜いて愛撫をやめ)

お前ばっかり、ズルくね?

(意地悪く言って笑うとベッドに尻をついて座り、半勃ちの下半身をチラッとわざと見て)
11/16 20:54

▼沙和
…んっ…長いけど、…っ、
そーいう目で見てないもん…っ、


(耳に舌が這うと舌の感触とその行為に興奮し息を乱しながら喘ぎ、秘部は乾く事なく愛液を溢れさせ続けていたが同時に突起を責められると体が弓形になるように反応し自身の秘部を愛撫する陵介の手を掴もうと秘部へと伸ばし)
11/16 7:36

▼陵介
夜勤とかあるじゃん?
一緒にいる時間とかすげー長いだろ?

(答えながら喘ぐ沙和に興奮が増し、耳元に舌を這わせながらまた問いかけると指を入れたまま親指に愛液を絡めて突起を親指で転がし)
11/16 0:48

▼沙和
…指輪しててもおかまいなしに
誘ってきたりするドクターもいるけど、
断ってはいるけどね…っ……、

(問いかけに正直に答えながらも止まる事ない愛撫に愛液を溢れさせ無意識に脚を大きく開いていて)
11/16 0:45

▼陵介
もしかして言い寄られてたりする?

(沙和が言い返そうとしたことに気づくと指の愛撫を続けながら耳元で静かに問いかけ)
11/15 23:49

▼沙和
それは……っ…、…ぁんっ…

(言いかけたものの秘部の中へと指が入ってくると甘い声で喘ぎ、顔を陵介から背けると背中から手を離し片手を自分の口元へと持ってくると手の甲をあてながら喘ぎ)
11/15 21:46

▼陵介
・・・医者に寝取られないよう繋いどかなきゃな

(小さく笑って言うが内心高給取りの医者の巣窟にいることが心配で、胸を愛撫していた手を秘部に這わすと先ほどの行為でまだ濡れてる秘部に指を入れクチュクチュとかき回し)
11/15 12:55

▼沙和
……ん…っ……、

(自身の胸を揉む陵介を見つめながら声を漏らし、しかし舌が絡み合うと目を閉じ陵介の背中に抱きつくように腕をまわし)


…私の事手放せなくなっちゃうね?


(唇を離すと再び陵介を見つめ、からかうように言うとクスクスと小さく笑い)
11/15 7:05

▼陵介
・・・・お前、一年で可愛さ増したな

(言い直した言葉に小さく笑うと頭を持って深く唇を重ね、その手で胸をまさぐり愛撫しながら舌を淫らに絡ませ始め)
11/13 10:36

▼沙和
もう一回してもいいよ?


(押し倒されると陵介の頬に手を伸ばし上から目線で答えるがチラリと上目で見つめ)


嘘。

…もう一回陵介とエッチしたい。


(訂正して言い直すと陵介の首に腕を絡め自分の方へと至近距離まで引き寄せると焦らすように見つめ、目を閉じると軽く唇に触れ)
11/12 0:34

▼陵介
・・・・・

・・・もっかいする?

(沙和の言葉が可愛くて背中を向けたまま小さく笑い、キスマークをつけられると振り向いて沙和を押し倒して意地悪く微笑み)
11/11 23:40

▼沙和
そっか。

(陵介があれ以来体の関係を持っていなかった事がわかると嬉しくて体を起こすと陵介の後ろから抱きつき背中に頬をあてるようにして顔を埋め)


…今度こそずっと一緒だよ?


(陵介に話しかけると背中に唇を軽く触れさせ、首筋へと移動すると背中に胸を押し付けるようにしながら首筋に唇を触れさせ今度は吸い付きキスマークをつけ)
11/11 23:33

▼陵介
・・・一年くらいしてなかったからヤバかった

(沙和の問いかけに対して自分も誰とも寝てないことを告げると小さく笑い、ゆっくりと身体を起こして抜いて後処理をするとパンツだけを履き)

・・・・・

(沙和とまたこうしていれることを嬉しく思うと気恥ずかしくなりベッドに腰掛けた状態で片手で自分の口元を覆いにやけそうになるのをこらえ)
11/11 23:26

▼沙和
…気持ち良かった?


(陵介が限界を迎え中で果てると乱れた息を整えながら見つめ。軽く唇が触れるとチュッと音をたてながら自ら離すと陵介を上目で見つめながら問いかけ)
11/11 23:20

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