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過去ログ710 2015/11/20 21:13

▼陵介
・・っ

・・・中、すげぇ・・っ

(中のヒクつきを感じながら腰を打ち付け、沙和がこちらを向こうとしてることに気づくと正常位に体勢を変えて沙和の頬に手を当てて唇を重ね、そのまま激しくピストンし)
11/20 21:13

▼沙和
…ん…っ……っ…イッちゃ…、


(激しい打ち付けに快楽が増し絶頂をむかえると秘部を締め付けながらひくつかせ)

……陵介……っ…、


(陵介の名前を呼びながら息をととのえようとしていたがまだ快楽を感じたくて陵介の方に顔を向けようとして)
11/19 22:53

▼陵介
・・・っイキそ?

イッていいよ?
俺まだまだだから止めないけど・・・っ

(沙和が前へと崩れると身体を密着し胸を鷲掴みにして耳元で囁き、また身体を起こしてパンパンと音を立てて激しく打ち付け)
11/19 21:04

▼沙和
…あんッ、あんっ…っ、それはだめぇ…


(下から突き上げられているうちに絶頂が押し寄せてきて、体位を変えられてしまうと乱れた息を整えようとしたのも束の間後ろから突かれるとまた淫らに喘ぎ愛液を溢れさせ)


……ぁんっ、…っ……


(シーツをギュッと掴みながら喘いでは再び絶頂の波が押し寄せてきて前に倒れ込み体勢が崩れてしまい)
11/19 21:02

▼陵介
・・・っはぁ・・・っ

・・・明日仕事なら、・・っ休むはめになるけど?

(沙和の頭を片手で抱いてベッドをきしませながら下から突き上げ、挿れたまま体勢を変えて四つん這いにさせると腰を持って後ろから音を立てて腰を打ち付け)
11/19 20:42

▼沙和
…あんっ…っ…

(下から突き上げられると陵介にしがみつくように抱きつきながら甘い声で喘ぎ、突き上げられる度に水音が響きその音に興奮し)


…おかしくなる位、犯して…っ…


(問われた事に抱きついたまま答えると陵介の首筋に吸い付こうとして)
11/18 23:15

▼陵介
・・・っ、よくできました。

・・・どうして欲しい?

(沙和の身体を抱きしめ下から突き上げると耳に下をはわせ、荒く息をついて静かに問いかけ)
11/18 21:42

▼沙和
…ぅん…っ、…欲しかったの…っ……

(陵介の目を見つめながらゆっくり且つ、いやらしく腰を動かしながら快楽に浸り。問われた事に答えると徐々に腰の動きに激しさを増していき)
11/18 21:39

▼陵介
・・・そんな早く挿れたかった?

(自ら挿れる姿に興奮が増し、身体を起こすと頬を撫でながら唇を重ね舌を絡める合間に問いかけ)
11/18 20:06

▼沙和
………っ…、

(口の中で陵介の下半身がかたくなるのを感じてはチラリと上目で見つめ)


……ぁん…っ…、

(陵介から許可がおりると口を離し陵介に跨がるとわざと結合部が見えるようにゆっくりと秘部の中へとしずめていき。根元までくわえこむとゆっくりと腰を動かし始め)
11/17 23:08

▼陵介
・・・っ

(沙和の仕草と口内の気持ちよさに興奮し、下半身は素直に硬さを増し)

挿れたくなったら挿れていいよ?

(あえてこちらからは動かず、ベッドに後ろ手をついて身体を後ろに傾けて沙和の全体を眺め)
11/17 21:56

▼沙和
声、エロい…、


(奉仕していたが陵介の言葉もだが声に魅力を感じ呟くように言うと唾液を下半身の先端に垂らし滑りやすくしながら胸で奉仕を続け)


…気持ちぃ?


(陵介に問いかけながら奉仕していたが一旦止めると今度は口でくわえ唾液を垂らしながら無我夢中でしゃぶり(笑))
11/17 21:47

▼陵介
・・・さっきイキ損なっただろ?

俺一回出してるからまだアレだけど、カチカチに勃たせたら挿れてやるから頑張って勃たせて?

(一度出して半立ちなことを伝えると顔を沙和の耳元に寄せて唇を耳元に当てながら囁いてまた要求し)
11/17 21:19

▼沙和
……んっ…、


(強弱をつけたり刺激に変化をあたえながら奉仕していたが更に要求されるとチラリと陵介を上目で見つめ。一旦奉仕を止め口を離すと胸の先端を下半身に当て擦り付けたりし、つい自分の方が気持ちよくなってしまい声を漏らしてしまうが下半身を胸で挟むと陵介を見つめながらゆっくり奉仕し始め)
11/16 23:24

▼陵介
・・・もっとエロく。
胸、使って。

(沙和の口内の感触に下半身は反応してきて、素直に従う沙和が可愛くて頭を撫でながらわざと要求し)
11/16 21:41

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