Z-Z BOARD
過去ログ711
2015/11/22 23:28
▼沙和陵介、陵介、携帯鳴ってるよ?
(また眠りにつこうとしたがバイブ音が聞こえると陵介を揺すりながら起こそうとして)
11/22 23:28
▼陵介(朝まで包むように抱きしめたまま爆睡していて、脱いだズボンのポケットに入れた携帯が鳴っているが気づくことなく眠り続け)
11/22 23:22
▼沙和(疲れと幸せの気持ちで眠りにつくと朝まで目を覚ます事なく熟睡し)
…陵…介…。
(朝になり目を覚ますと目の前にいる陵介を見て夢じゃなかったんだと実感し愛しそうに名前を呼ぶとまた顔を埋め)
11/22 23:21
▼陵介・・・むしろトイレにも行かせないから
(沙和の言葉に対して包むように身体全体を抱きしめ離さないようにすると小さく笑って囁き、幸せを感じながらそのまま眠りにつき)
11/22 23:15
▼沙和私、陵介じゃなきゃダメみたい。
(自身も小さく笑いながら言い返すと手を伸ばし陵介の体に触れ)
うん。
ぐっすり寝れそう。
…寝てる間にいなくなったら嫌だからね。
(抱き返しながら体を密着させ胸元に顔を埋めると呟くように言い)
11/22 23:13
▼陵介・・・まじでお前の身体、癖になる
(小さく笑って言うと抜いて後処理をし)
今日はこのまま寝よう
(起き上がろうとする沙和を抱きしめてベッドに横になると布団をお互いの身体にかけ)
11/22 23:05
▼沙和(中で吐き出されると秘部をひくつかせながな全てを受け止め、乱れた呼吸をととのえながら目を閉じ)
…二回もしちゃったね。
(目を閉じたまま話しかけるとゆっくり体を起こそうとするが力が入らず起きれずにいて)
11/22 23:02
▼陵介・・・っ・・沙和・・・っ
(激しく腰を打ち付けながら名前を呼ぶと限界がきて、そのまま中で出すと中で脈打ち、ベッドに両手をついたまま呼吸を整え)
11/22 22:54
▼沙和……イッていいよ…、いっぱい、ちょうだい…っ…、
(陵介の目を見つめながら言い返すと陵介から手を離すとシーツを掴み自身もまた絶頂へとむかっていて)
11/22 22:51
▼陵介・・・っ
・・っイキそ・・・・はぁっ・・・
(爪を立てられ小さな痛みを感じるが止まることなく音を立てて激しく突き続け、限界がくると身体を少し起こしベッドに両手をついて沙和の顔を目を細めて見つめながらピストンし)
11/22 22:46
▼沙和…あんっあんッ、…っ、
(強く抱き締められると自身も陵介に密着するように強く抱き付きながら甘い声で喘ぎ、激しさを増す行為に無意識に陵介の背中に爪をたててしまい)
11/22 22:43
▼陵介・・・っ、すげぇ気持ちいい・・・っ
・・・沙和、愛してる・・っはぁ・・・っ
(耳元で囁いたあとに、見つめてくる沙和の頬を撫でながら目を見つめ返し、奥まで突き上げながら気持ちを伝えるとそれが引き金となり沙和の身体を強く抱きしめ行為に激しさが増し)
11/22 22:37
▼沙和……わかんな…い…っ…、
(問われると秘部をひくつかせながら答えたものの突起も刺激されると唇を噛み締め抱きつく手に力が入り)
陵介…っ、……だめっ……
(これ以上刺激されるとおかしくなってしまいそうで訴えかけながら陵介を見つめ)
11/22 17:38
▼陵介・・・っはぁ・・・何回目?
(イキそうな事を伝えられると耳に唇を寄せて囁いて問いかけ、指に愛液を絡ませると挿入しままま秘部の突起を指で転がし)
11/20 21:32
▼沙和……ん…ぅ……っ、…んっ…
(体位が変えられ唇を塞がれると陵介の首に腕を絡めながら快楽に浸り突かれる度に水音を響かせ)
……っ、…またイッちゃ……っ、
(しばらくしてまた絶頂の波が押し寄せてくると唇を離して訴えかけ)
11/20 21:29