過去ログ1204 2018/2/7 7:15


それでも好きでいる事くらいは許される、かな、と思う
言い換えればそれは、思うだけなら許して欲しい、許されたい、と自分が思っているだけなのだけど

いったいどこまでなら許されるのだろう
どう線引きすればいいのだろう

もういっそ殺されたい
私の『すべて』を預けて委ねて奪われて終われるなんて
それ以上のしあわせがあるだろうか
2018/2/7 7:15


本当に、本当に好きになった人とは結ばれない
結ばれるべきではないとすら思う
そもそも結ばれる事なんて有り得ないとも思う

特別な関係になる程の資格など私には無いし、
資格という言葉が適切かどうかは解らないけれど
でもとにかく私のような人間がそういう相手に対して特別なものを求めるだなんてとても図々しいと思うし
そもそもそういう相手は私とのそんな関係を望んですらいないだろうから実現する事はまず無い

住む世界が端から違うのだから、
同等の立場で接して求めるだなんて思い上がりもいいところだ
優しさに舞い上がってそれ以上を望むなど勘違いも甚だしい
2018/2/7 7:02


きっと私でなくてもいいはずなのに、
それでも何故、敢えて私なのかが解らない

私は、私に対して好意を抱く人、私を好きになる人をおかしいと心のどこかで思っている
一般的に『普通』に分類されるような人は私のような人間を選ぶはずが無いと思っているから

私を好む人というのは、何かしら私と似た部分を持っている人だと思っている
それは『良いもの』ではないと思っている
だから警戒する
でもそれでも親密な関係になったりもする
けれどそれはやはり『良いもの』ではないと気付く
気付くというと語弊があるかもしれない
やはり良くないと再認識すると言えばいいだろうか

私を好きになる人はきっとまともでは無い
私と築く関係もきっとまともでは無い
それなのに何故そういう事をやめないのか
2018/2/7 6:50


『女』を感じる、というのと
『滅茶苦茶にしたい』という事に関連性はあるのだろうか

私に対して女性的なものを強く感じるという意味の言葉だというのは何となく伝わってきた
でも、だから滅茶苦茶にしたい、というのはどういう事なのだろう

私を抱こうとした
私はそれを拒んだ
どちらもその時に言われたけれど
滅茶苦茶にしたいというのは、私の意思を無視して思うままに扱いたいという事なのだろうか
それは私の感情や人格というものを踏みにじって征服したいという事いうことなのか
もしもそうなのだとしたら
そこにあるのは私の身体だけで、それをただ扱うだけの行為になるわけで
それなら他の女性でも良いのではないか、と思ったりする
だって私の身体は客観視した場合にとくに優れているとも到底思えないから
2018/2/7 6:38


10月にメールをくれた方へ

返事が遅くなってしまってごめんなさい
あたたかい言葉をどうもありがとう
何度も読み返しました
私はあなたのことをこのメールでしか知らないけれど
あなたの言う通り私は今日も生きていて
そしてあなたもどこかで生きているのだなあと、ふと思いました
覚えていてくれてありがとう
2018/2/5 19:43


1月29日
あれから10年
今日はお参りに帰らない
こんな日が来るなんて思ってもみなかった
2018/1/29 3:50


ここはまだ生きているだろうか
2017/9/22 14:13


連絡ありがとう。

あの日記にはいろいろな思いが詰まっているので
消える前に教えてもらえて助かりました。

ひっそりと、まだこの場所は生きているんだなあ、
2016/4/25 18:06


明音さん

どうもありがとう。
こちらの更新はもう無いかもしれないけれど、もしも気が向いたら、その時は。
2015/3/14 15:19


最近はツイッターではなくフェイスブックで遊んでいます。
さすがに本名はここでは公開出来ないので、
もし、友達申請を、という方がいましたらメールボックスまで。
2014/7/24 13:32