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過去ログ520
2015/5/1 23:53
▼陵介ナンパ除けだっつの
(鼻で笑ってタバコを吸うと天井を見つめて黙り込み)
・・・・・
俺、航平より沙和に愛されてんの?
(タバコを灰皿に置くと手を伸ばして沙和に腕枕をしそのまま頭を抱き寄せ、真剣な声で静かに問いかけ)
5/1 23:53
▼沙和罰って……っ…
(目を閉じているだけなため声は聞こえていて、背を向けたまま小さく笑い言い返そうとしたが首元を吸われては陵介が何をしたのかすぐわかり)
あーあ、つけちゃった。
これじゃナンパもされないじゃんか。
(わざと陵介を挑発してはキスマークをつけられたであろう場所を触りながら嬉しそうな表情を浮かべ)
5/1 23:49
▼沙和意地悪…っ
(素っ気ない感じの返事に陵介らしいと思いながらもションボリしてしまい、しかしからかわれたとわかると思わず笑ってしまい仕返しとばかりに陵介の唇を親指と人差し指を使って摘まみ)
だめって言っても吸うくせにー。
(返事をまたず既に火をつける陵介の背中に向かって言葉を投げ掛けては自身はベッドに横になり陵介に背を向けながら目を閉じ)
5/1 23:39
▼陵介まぁ、普通に
嘘。すげぇ気持ちよかった
(無愛想に答えた後に身体を起こして見つめて真顔で言い直し、言い終わるとイタズラをした子供みたいに無邪気な笑顔を見せ)
あー
タバコ吸っていい?
(抜いて後処理をするとパンツだけを履いてベッドに仰向けになり、返事が来る前にタバコに火をつけ)
5/1 23:29
▼沙和(陵介が限界に達し果ててしまうと乱れた息を整えながらも秘部はひくついたままで)
気持ちよかった?
(陵介の背中を優しく撫でながら問いかけては子供の頭を撫でるように優しい手つきで撫で)
5/1 23:26
▼陵介(少し行為を緩め、微笑みながら親指で沙和の涙を拭い)
・・・っ・・・イキそ・・っ
(沙和の頭を片手で抱き耳元で息を吐きながら囁くと更に激しく突き続け、沙和の中で果てると耳元で呼吸を整えながら優しく沙和の頭を撫で)
5/1 23:20
▼沙和私も…っ、愛してる……っ…
(陵介の口からまさかその言葉がでると思っていなかったため嬉しくて思わず涙が込み上げてきて、涙で目を潤ませながら自身も素直な想いを告げ)
イッちゃ…っ、あんッあん、だめぇ…っ
(奥まで突かれては自身の感じるポイントにも当たり、喘ぎながら陵介を見つめていたが絶頂が押し寄せてきてはラブホだから気にする事なく淫らに喘ぎながら絶頂を迎え)
5/1 23:13
▼陵介・・・っ沙和・・っ
(沙和の中の気持ちよさに目を細め、愛おしそうに名前を呼び糸を引きながら唇を離し)
・・・愛してる・・・っ
(頬を撫でながらつい気持ちを漏らすと限界が近づき、沙和の背中に手を回して抱きしめると奥まで音を立てて激しく打ち付け)
5/1 22:48
▼沙和…あんっあん、陵介…っ…
(激しく突かれる度に水音が響き、身体のぶつかる音にも興奮しては抱きつく指先に力が入り)
(名前を呼ばれては陵介を見つめながら甘い声で喘ぎ。重なる唇、絡み合う舌、全ての陵介との行為が愛しくて夢中で舌を絡めては絶頂へと向かっていき)
5/1 22:44
▼陵介・・・はぁ・・・っ
(荒く息を乱しながら音を立てて激しく突き上げ続け)
沙和・・・っ
(顔を少しあげると名前を呼び、沙和の顎を持つと舌を出して唇から舌へと淫らに味わうように絡め)
5/1 22:35
▼沙和……あんっ…、
(自身を独占してくれるような発言をした陵介を愛しく思い首に腕を絡め自身の方へ引き寄せては秘部の中へと入ってくる感覚に淫らな声で喘ぎ)
…やば…ぃ、…気持ち…ぃ…っ……
(陵介に突かれる度に喘ぎ、身体が離れないようにと抱き締めるように両手を背中へと滑らせ陵介の腰あたりを掴み)
5/1 22:25
▼陵介お前は俺のだから
(沙和の頬に手を当てて目を見つめて言うとグッと中に入れ)
・・・・っ
(沙和の中の感触に目を細め、首筋に唇を這わせ貪るように舌で舐めながら腰を打ち付け)
5/1 21:31
▼沙和…はい…。
(陵介に対し素直に返事しながら真っ直ぐ見つめてははにかんだように笑い)
…いれて…っ
(秘部へとあてがわれては陵介の身体に触れようと手を伸ばしながら自分からお願いし)
5/1 21:28
▼陵介・・・お前さ
そんな可愛いの俺の前だけにしとけよ
(沙和の言動がツボ過ぎて真剣な顔で言うと押し倒し、枕元のゴムを手早くつけると下半身を秘部にあてがい)
5/1 21:07