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過去ログ529 2015/5/6 23:06

▼陵介
(そのまま胸の先端に舌を這わせしつこいほどに突起を舌で転がし、沙和の腰、背中、腕など触れ残しがないよう撫でながら下着に手をかけて脱がし)

・・・っ

(爪を立てられて小さな痛みを感じるがそれも愛しくて太ももを撫でながら胸から舌を離すと身体を移動させ腹部から下半身へと舌を這わせ)
5/6 23:06

▼沙和
……っ……、

(いつも以上に丁寧な愛撫に声を漏らし、ここが学校だという事も中から鍵をかけても部活中の生徒は鍵を持っているためいつでも入れる事をも気にせず夢中で陵介の温もりを感じていて)


……陵介…っ

(あの日以来の溝を埋めるように名前を呼んでは抱きつく手の力が自然と入り無意識に爪をたててしまっていて)
5/6 23:02

▼陵介
・・・・・っ

(舌を絡められると貪るように絡め返し、片手で沙和の服を乱すとブラを片手で外して胸を揉み)

(糸を引きながら唇を離すと、桐山に何をどうされたかは知らないので沙和の身体全てを愛撫する気で首から鎖骨、胸へと丹念に舌を這わせて舐め)
5/6 22:45

▼沙和
(ベッドに押し倒されても抵抗する事なく陵介の首に腕を絡めては重なる唇に必死に舌を絡めて応え)


……忘れさせて?

(視線をそらす事なく見つめたまま言い返しては自身の方へ引き寄せしかし至近距離で寸どめし焦らすようにしては目を閉じ唇を重ねては再度淫らに舌を絡め)
5/6 22:42

▼陵介
・・・・・・

(沙和の答えを聞くと一度強く抱きしめ、身体を離すとドアの鍵をかけ沙和を抱き上げてベッドにそっと押し倒しそのまま唇を深く重ね)

・・・・桐山とのことは忘れろ

(桐山が触れたところを上書きしたくて、学校だからと迷うことなく今すぐ沙和を抱きたくて唇を離すと真剣な顔で見つめ)
5/6 22:33

▼沙和
……気持ちが変わるわけない、
陵介の事だけ愛してる。


(問われた事に何の迷いもない気持ちで真っ直ぐな想いを伝えると陵介の背中に腕をまわしてはギュッと掴み胸元に顔を埋め)
5/6 22:26

▼陵介
・・・・・・

(桐山が最後までしてないことがわかり安心するところだが途中までは弄ばれたんだなと思うと悔しさで歯を食いしばり)

・・・沙和
俺のこと変わりなく愛してる?

(きつく抱きしめたまま静かなトーンで耳元で問いかけ)
5/6 22:20

▼沙和
(強く抱き締められては我慢していた涙が一気に込み上げてきては頬を伝い)

黙っててごめんなさい、
ほんとにごめんなさい……。

桐山先生、石原先生がいなくなったら
やめてくれて…
でも陵介を傷つけた事には変わりないけど…

(最後まではしていない事を告げるがそれでも許してもらえるとは思っていないし関係が修復できるのもきっと難しいだろうと思っていて、しかし嫌いで別れたわけではないため好きな気持ちはずっと変わらないままでいてただ謝る事しかできずにいて)
5/6 22:17

▼陵介
・・・・・・

(自分への仕返しが始まりだと知り、自分の性格を知った上で黙っていたこと、更にはやはり桐山に犯されたと聞くと言葉を失い顔を上げれずにいて)

・・・・・

(確かに沙和が言うように桐山と石原をぶち殺したい衝動にかられているが一番辛いのは犯された(と思ってる)沙和だと強く思い、壁から手を離すと沙和の身体をきつく抱き締め)
5/6 22:08

▼沙和
…そんな事ない!

……石原先生が陵介にずっと…仕返ししようとしてたらしくて、それに協力したのが桐山先生。
桐山先生に私の事襲わせて…
結果的に私達を別れさせたかった…みたい。

陵介にメール送ったのは、
石原先生…。

陵介に話さなかったのは…
陵介があの二人に仕返しして……、
最悪の事態になるのが嫌だったから、
陵介の事守りたかったから……

でもいっぱい嘘ついて…
傷つけてごめんなさい……。

(陵介の口から思いもよらぬ言葉がでるとつい言い返してしまい、ようやくこれ以上隠せないと観念したのか一度深呼吸するとこの前あった事を話し始めるが声が震えてしまい。自身の言う最悪の事態とは傷害事件(笑)などの事を言っていて)
5/6 22:01

▼陵介
(メールが返ってくると一息ついてから開き、ジッと内容を読み、何度も何度も読み返し。内容から、沙和が桐山に何かされてそれに石原まで関わっていて沙和の心身が傷つけられたことが分かると壁についた拳を握りしめもう片手で無言のまま沙和に携帯を握らせ)

・・・・・・

俺、そんなに頼りない?

(何をされたかは聞かず壁に手をついたまま俯いて静かに問いかけ、石原から沙和を守れなかったこと・それを相談されなかったことが悔しくて声を震わせ)
5/6 21:48

▼沙和
(携帯をいじられても取り乱す事なくその様子を見つめてはまた視線をそらし)

【ほんとあの時はごめん。俺マジ反省してる。弁解してもしかたないんだけど佐倉に言うのは抵抗あったから間接的にでも伝わればいいなって生徒に話しちゃったんだよね。ただ変に伝わらなきゃ言いんだけど。まあ沙和ちゃんと付き合ってるとかって噂なら大歓迎だけど。ごめん、冗談。ほんとごめん、沙和ちゃんの事傷つけて。石原先生の事は俺がなんとかするから】


(しばらくして自身の携帯が鳴り桐山からの返信が来たが自身には誰からのメールがきたのかはわからず。ただ俯いては唇を噛み締め)
5/6 21:41

▼陵介
(携帯を渡されると壁に手をついたままスライドでロックを解除し、何かを見るわけではなく真っ先にメール新規作成を開くとアドレスから桐山を探し)

【あの日のこと誰かに言いました?】

(メールを送信すると画面をオフにし、消えた画面を見つめたまま返信を待ち)

【桐山からの返信内容は任せた(笑)】
5/6 21:31

▼沙和
…見たって何もないけど。

(石原が勝手に送信したメール以外疚しい事は何一つないため言われた通り携帯を陵介に渡しては視線をそらし目を閉じ)
5/6 21:26

▼陵介
・・・・・

(何もないと答える沙和をジッと見つめ、しかし先ほどの動揺を見逃していなく)

・・・携帯

携帯出して

(沙和は二股などする女ではないことは自分がよくわかっていて、しかしとにかく桐山が絡んでいるのは確信があり、桐山を庇うということは弱味を握られてるのではないかと心配し、しかし事実を話してくれないということは頼られてないと感じ一瞬切なそうな目を見せたあとに口を開いて携帯を渡すよう手のひらを差し出し)
5/6 21:22

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