Z-Z BOARD

過去ログ548 2015/5/24 9:06

▼陵介
・・・いや・・・特に・・

(猫に怯えていると自分の口からいえるわけがなくモゴモゴと言葉を繋ぎ)

・・・なんか今日寒くね?
するならちゃんと布団あるとこで

(沙和を膝から下ろすと鳥肌の腕をさすりながら苦笑い浮かべて言い訳をし)
5/24 9:06

▼沙和
……どしたの?大丈夫?

(唇が離れると陵介を見つめ自ら再び唇に触れようとしたが様子がおかしい事に気づいては心配しながら声をかけ)
5/24 8:59

▼陵介
・・・・・っ!

(貪るように唇を重ねていると外から集会でもやってるのかくらいに猫の鳴き声が聞こえてきて肩を強張らせ一気に鳥肌が立ちソレどころではなくなって唇を離して固まり(笑)
5/24 8:44

▼沙和
………んっ……、

(何度も唇を重ねてるうちに濡れてきてしまい、それでもおかまいなしに唇を重ね自ら舌を絡めたりしては陵介の首に腕を絡め)
5/24 8:37

▼陵介
・・・とりあえずもう少しここで・・・

(沙和の目を見つめ唇を軽くかすらせながら囁き、背中を撫でながら沙和の下唇を口に含みそのまま唇を重ねると何度も角度を変えながら重ね続け)
5/24 6:10

▼沙和
押そうとなんかしてないけど。

次どこ行こっか。

(手を引っ張られては陵介を見つめながら言い返し、陵介の頬へと手を触れさせてはまたゆっくり顔を近づけ、焦らしたまま唇に触れるか触れないかのすれすれで寸止めしたまま言葉を繋ぎ)
5/23 22:30

▼陵介
・・・お前さ、なんで俺のスイッチ押そうとすんの?

(離れる沙和の手を掴んで引っ張り、焦らされたことを茶化して言うと膝の上に座らせ)
5/23 7:46

▼沙和
じゃあお任せします。

(優しい口調で言い返しては顔を近づけ焦らしまくりながら陵介の唇に触れ、ゆっくり離すと陵介から離れ)
5/23 0:32

▼陵介
俺的にはゴールデンウィークに旅行出来てないから旅行気分でこっちに泊まるのもありかな、と

(満腹になりリラックスした様子で椅子にもたれながら沙和を見上げて答え)
5/22 23:43

▼沙和
ごちそうさまでした。

(陵介に続いて自身も完食してはお弁当箱を片付け)

自慢の両親だよ。

もう少し休んだら帰る?

(笑顔で答えると椅子から立ち上がり陵介の前に立つと問いかけながら顔を覗きこむように見つめ)
5/22 23:40

▼陵介
うん、美味い

(真顔で答えるとドンドン箸が進み、あっという間に完食し)

・・・いい両親だな

(テーブルに頬杖をつき、両親に見せる沙和の笑顔を思い出すと微笑みながら言い)
5/22 23:29

▼沙和
お母さんのごはん美味しいでしょ?

(今までに見た事のない反応をした陵介に対し嫌な気持ちはなく、むしろ母親の料理を褒められた気がして嬉しくて純粋な笑顔を浮かべては自分も食べ始め)
5/22 23:26

▼陵介
保健医が見つかんねーと咄嗟の怪我とかに対応できねーじゃん

(鼻で笑って微笑み見つめると広げられた弁当に手を合わせ)

いただきます

やば
・・・うま

(沙和母の料理のうまさに思わず沙和の料理で見せたことのない反応でつぶやき(笑)
5/22 22:17

▼沙和
うちの学校にも
こーいう場所あったら
私入り浸るかも。

(小さく笑いながらテーブルに置いた母親が作ってくれたお弁当を広げると陵介の前に置き)

食べよっか。

(箸を渡しながら更に言葉を繋ぐと柔らかな笑みを浮かべ)
5/22 22:08

▼陵介
(忍び足で沙和のあとをついて行き、自分が通ってたヤンキー高校との違いについ笑いそうになっていて)


すげぇ
秘密基地みたい

(子供みたいなことを言って笑い、中を見渡しながら椅子に座り)
5/22 21:57

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