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過去ログ549 2015/5/24 21:25

▼沙和
(肩を叩かれると目を開けシートベルトをはずし)

送ってくれてありがとう。
大丈夫、ついでに他にも寄って帰るから
ここでいいよ。

またね。

(笑顔を作り言い返すとドアを開けて車から降り返事を待たずドアを閉めると手をヒラヒラさせ)
5/24 21:25

▼陵介
ん?わかった

(沙和の言葉に返事をし、寝たふりだと気づかずただ疲れたんだろうなと気遣ってそれ以降言葉をかけず車を走らせ)

沙和、着いた
どうせだから待っとくよ、家まで送ってく

(言われたコンビニに着くと肩をトントンと叩いて声をかけ)
5/24 21:19

▼沙和
(携帯をバッグから出し母親にお礼とお詫びにメールを送信してはチラリと陵介の方を見て、携帯を見てるのに気付くと反射的に携帯の画面を見てしまい(笑)写メが見えると言葉を失い目をそらし/写ってるのが陵介に見えたため完全に勘違いしてしまった沙和ちゃん(笑))

……。

…駅の近くの○○のコンビニでおろして。

私コンビニ寄ってから帰るから。

(前を見たまま陵介に話しかけるとそれ以降は目を閉じ着くまでの間寝たフリをして)
5/24 21:16

▼陵介
ありがとう

(沙和から返事を貰うと信号待ちで弟にメールをし、それと同時に弟から画像を受信し、それを開くとベッドで女2人に挟まれ裏ピースをしている髪を黒目に染め陵介そっくりになった弟の姿が出てきて(笑)

・・・・・・

(よりによってこんなシチュエーションで送ってくんなよとため息をつき)
5/24 21:07

▼沙和
(陵介の携帯が鳴ると邪魔しないようにと喋らずに電話が終わるまで窓の外を眺め)


うん、いいよ。
大丈夫だから気にしないで。


(陵介の方に顔を向けては言い返しながら柔らかな笑みを浮かべ)
5/24 20:50

▼陵介
よかった、とりあえず安全地帯として認識しとけるわ

(小さく笑って答えて車を走らせると携帯が鳴り)

・・・・ごめん電話出る

(着信画面を見て相手を確認すると車内のボックスからBluetoothのイヤホンを取り出して通話を押し(違反は絶対したくない派なので常備(笑)

はいはい

「あのさ、今日の夜会える?」

どうした?

「や、例の作戦の細かい時間決めとこうと思って」

あー、今彼女の地元にいんだよな。彼女に聞いてみてからメールする

「オッケー。あ、お望み通り髪染めたから。写真送っとくー」

あ、俺髪切ったけど

「え、まじ?俺切りたくねーよ!」

まぁ、大丈夫だろ
じゃああとで

(電話の相手は双子の弟で石原作戦に協力してくれるとのことでその話をしながら運転をし、話が終わるとイヤホンを取って)

弟が来るらしいから今日は泊まらず帰宅コースでいい?

(沙和に視線を向けると、先ほどは泊まっていくと提案したのにと申し訳なさそうに言い)
5/24 19:39

▼沙和
うちお父さんも猫苦手なの。
子供の頃引っ掻かれた事があるらしくて
それがトラウマなんだって。

(車に乗り込みシートベルトをしながら陵介に話しては小さく笑い)
5/24 11:42

▼陵介
なにそれ俺どんな反応すればいーの

(猫嫌いが猫コスプレとヤるとか想像も出来なくて苦笑いし、しかし猫耳相手に勃つものなのだろうかと疑問が浮かび頭を悩ませながら歩き)

お前の実家が猫飼ってなくて本当によかった

(車に乗り込むとそういえばと思い出しため息をついてエンジンをかけ)
5/24 10:25

▼沙和
陵介やばい、反応し過ぎ。


(陵介の行動がおかしくて笑いながら陵介を見ては笑いが止まらなくなってしまい(笑))

じゃあ猫耳つけて猫ちゃんの
コスプレでもしようかな。

(また陵介をからかうと先に歩き車へと向かい)
5/24 10:20

▼陵介
・・・・・!!

(沙和の言葉で咄嗟に沙和を守るように片手で抱き寄せ素早く数歩その場から離れ(猫にビビっているけど沙和が第一(笑))

・・・・・

・・・お前あんま俺をからかうと足腰立たなくなるくらいイかせてやるぞ

(恐る恐る周りを見渡すがどこにも猫の姿はなくからかわれたと分かると沙和を離してチラッと見てボソッとつぶやき)
5/24 10:10

▼沙和
あ、後ろに猫が!!

(強がる陵介に対しわざと後ろを振り返り猫がいると迫真の演技(笑)で嘘をつき)
5/24 10:07

▼陵介
・・・・・

ちょっと意味がわかんないんですけど

(猫のことがバレていると分かると強がって誤魔化し沙和の手を握ってスタスタと歩き)
5/24 10:02

▼沙和
もう猫ちゃんいないから
大丈夫だよ、

(陵介の様子がおかしいのが気になり、黙ったまま後をついて歩いていたが先程の外から聞こえた猫の鳴き声、以前スーパーで猫を避けた陵介を思い出すと謎がとけた気がして思わずクスッと笑い話しかけると隣へと並びながら顔を覗きこみ)
5/24 9:59

▼陵介
・・・ちょっと待った!

(外に猛獣がいるのにそんな気楽にドアを開けるなんて、とドアノブを掴む沙和の手を掴み)

・・・・や、なんもない

(猛獣と思ってるのは自分だけだと気付くと手を離して恐る恐る自分がドアを開け、猫の気配が無いためホッとし、しかし油断できないため気を張らせながら歩き)
5/24 9:30

▼沙和
寒いの?
風邪でもひいたのかな…

ゆっくり寝た方がいいよ。
帰ろっか。

(自身は寒さを感じないため問いかけ返すが風邪かもしれないと心配しては膝から降りお弁当を片付けるとランプを消しドアを開けようとドアノブに手をかけ)
5/24 9:17

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