Z-Z BOARD
過去ログ575
2015/6/9 21:42
▼陵介・・・・よし、謝ろう
(たいがい悩んでいたが、別れるつもりは更々ないため早目にケリをつけようと決めると保健室へと向かい)
【ちょっと凄いネタぶっこんでいい?(笑)】
6/9 21:42
▼沙和(仕事に私情は持ち込みたくなくて割りきろうとするがやはり顔を合わせてしまうためそーいうわけにもいかず。重い足取りで出勤するが職員室には近づけず保健室へとそのまま向かい)
6/9 21:39
▼陵介(翌日珍しく二日酔いの状態で起きると二日酔いを覚ますためにシャワーを浴び、出勤の準備をし)
・・・・・・
(遅刻せずに学校につくと自分のデスクでボーッとパソコンを眺めながら昨日の自分の態度を反省し)
6/9 21:34
▼沙和(啓介と別れ自宅へと戻るとソファーに座り今日の出来事を思い返し)
…嫌われちゃったかな。
(陵介の態度からして自身は幻滅されたものだと思いまた自分自身が情けなくて涙が込み上げてきてしまい)
6/9 21:31
▼啓介はいはーい。
早く仲直りできるといーね。
じゃないと俺に八つ当たりくるから。またねー。
(ニコニコしながら手を振り、沙和がマンションに入るまで見届けると夜の街へと行き)
ーーーーーその頃
・・・・くそ
(苛立ちを隠せず冷蔵庫から酒をだすと1人で飲み始め)
まじなんなんだよ
(頭の中で自分の怒りの感情をまとめ、何故こんなにも怒ってるのかを改めて考えると答えにたどり着き)
・・・あー、そういうことか
(男と仲良く話してたことは確かにムカつくが、何よりも酔って甘えてきた沙和が可愛くて、その沙和とヤれなかったことに対して怒ってる自分に気付くとやりきれない気持ちになっていて(笑)そのままソファーでふて寝し)
6/9 21:07
▼沙和お騒がせしてごめんなさい。
あ、私の家すぐそこなんで
ここで大丈夫です。
本当にありがとうございました。
(迷惑をかけてしまった事を素直に謝ると頭を下げ。自身の住むマンションが見えてくると啓介に告げると今度は軽く頭を下げ)
6/9 21:01
▼啓介どうだろう。
双子でも流石にわかんねーや。
まぁそこまで根に持つタイプじゃないし、すぐ解決すると思うよ?
(俯く沙和の頭をポンポン撫でて励ますとニコニコしながら歩き出し)
6/9 20:58
▼沙和…心当たりですか?
(自身の言動や行動を思い返してみるが思い当たる節がなく、しかし黙り込んでは改めて考え始め)
……もしかして、
陵介が本気で怒ってるのに
私が冗談言っちゃって
嫌な気分にさせたからかな…。
(記憶を必死に辿ってはもしかしたら、という心当たりを見つけ。啓介を見ては立ち止まり俯くと目を伏せ)
6/9 20:53
▼啓介まぁ、彼女がデート中に他の男と遊んでたらいい気分はしないねー
でも陵介が怒ってんのはそれだけかな?
なーんか他に理由あるような気がするんだけどね
なんか心当たりある?
(陵介のことをよく知ってるゆえに、彼女が酔った勢いでただ男と話してたってだけでそこまで怒るとは思えなくて不思議そうに言い)
6/9 20:34
▼沙和………。
(ついてきた啓介をチラリと見ては申し訳なさそうな表情を浮かべ、俯きながら重い足取りで歩き)
…なんであんなことしちゃったんだろうって
後悔しても遅いけど…、
もうお酒はやめなきゃだめですね。
普段なら絶対しないんだけど…
自分が馬鹿みたい…。
(しばらく黙ったまま歩いていたが口を開き啓介に話しかけては唇を噛み締め)
6/9 19:50
▼啓介待って待って
(慌てて立ち上がるとヒョイっと軽い足取りで沙和の隣を歩き)
1人で帰したのバレたら今度は半殺しにされるから送らせて
大丈夫、多分陵介はどうしたらいいかわかんなくなってるだけだから
(沙和をわざと泣かせて陵介に火に油を注ぐ行動をしたのは自分なので責任を多少なり感じていて慰めの言葉をかけながら歩き)
6/9 17:12
▼沙和………。
(拒絶られた気がして言葉を返せずその場に立ち尽くしては俯き涙を堪え)
気にしないでください、
悪いのは全部私だから。
一人で帰れるんで大丈夫です。
(啓介にまで迷惑をかけてしまった事を申し訳なく思い明らかにテンションの低い声で言い返すと軽く頭を下げ歩きだし)
6/9 10:12
▼陵介・・・・・・
ごめん、俺寝るわ
啓介、沙和を送ってけよ
(沙和に引きとめられ啓介への謝罪を求められると言い返しそうになるが堪え、虫の居所が悪い今沙和と話し合ったら喧嘩になりそうなため視線を向けずに言うと部屋の中に入りドアを閉め)
「・・・なんかごめんね、送ってくよ」
(沙和をからかって泣かせたのは間違いないし陵介に殴られるのはいつものことなので気にしてはいないが、陵介の態度でこれはおおごとだと感じて苦笑い浮かべながら立ち上がり)
6/9 8:05
▼沙和(立ち上がり部屋へ入ろうとする陵介の手首を掴み鍵を開けるのを止め)
悪い事したら謝らなきゃだめでしょ!
啓介さんに謝って。
………。
……私も陵介に悪い事したから謝りにきたの。
(陵介を説教するわけではないが強く言うと黙り込み。言葉を繋ぐと力なく陵介の手首から手を離し)
6/9 7:58
▼陵介「いてて・・・。平気平気、ありがと」
・・・・・
(沙和に介抱されている啓介を無言で見つめ、殴ったのは確かに自分だが啓介をかばっている姿にいい気分はせず)
・・・啓介、沙和を家まで送っていけ
(視線を向けず一言だけ言うとドアの前に立ちポケットから家の鍵を出し)
6/9 7:47