Z-Z BOARD
過去ログ586
2015/6/16 21:09
▼陵介・・・っはぁ・・・
（舌を絡められると舌を出して淫らに絡め返し、ベッドに肘をつくと太ももを撫で、そのままスカートの中に手を入れ下着に触れると手の感触だけでエロイ下着だと分かり）
・・・っ既にあの看護婦の姿忘れたんだけど
（何度も貪るように絡めていた舌を離して至近距離で答えると既に下半身はMAXで熱い吐息を吐き）
6/16 21:09
▼沙和陵介が看護婦さんに
エッチな事された記憶の上書きしていい？
(ベッドに押し倒されては陵介を見つめながら誘うように問いかけ、なんだかんだで真木に襲われた事を気にしていて答えを聞く前に陵介の首に腕を絡めるとグイッと引き寄せ唇に触れると最初から激しく淫らに舌を絡め)
6/16 20:51
▼陵介・・・・・・・
ダメだろ、これ
・・・血圧上がる
（溜まってたこともあり沙和のその姿だけで興奮し下半身が膨張し始め、我慢できなくなるとTシャツを脱ぎ捨て半裸になると沙和をベッドに押し倒し）
看護婦さん、俺もう色々とヤバイんだけど
（沙和の頭の横に手をついて見下ろすとジッと目を見つめて囁き）
6/16 20:46
▼沙和……だめだった？
(黙りこむ様子を不思議そうに見つめていたが段々やらかしてしまったのだろうかと不安な気持ちが芽生え、恐る恐る問いかけながらスカートの裾をギュッと掴み/スカート丈は短くしてある(笑))
6/16 20:41
▼陵介・・・・？
（待ってと言われると不思議そうにするもおとなしく待ち）
え、なに？
（顔だけ覗かせる沙和の元へ行きドアを開けるとナース姿の沙和が見え）
・・・・・・・
・・・・・・・
なんだこれ、やべぇ
（写真よりもグッときすぎな沙和のナース姿に言葉を失い、マジマジと見つめた後にボソッと本音を呟き）
6/16 20:35
▼沙和…じゃあ、ちょっと待ってて。
(顔を寄せてきた陵介の頬に触れると唇に軽く触れ立ち上がると寝室へと行き)
いいよ、来て？
(ドアを閉め服などを全て脱ぎ隠しておいたナース服と一緒にいれておいたエロい下着をまず身に付け、そのうえにナース服を着るとドアを開け顔を覗かせながら陵介に声をかけ)
6/16 20:26
▼陵介え、まじで？
・・・本当気が利く女だな
でもヤル事は先にやっとく？
（料理の準備をしていると聞くと素直に驚き、しかし溜まってるので先ほどの沙和の口ぶりを真似しながら沙和に顔を寄せ）
6/16 20:11
▼沙和でもやる事は先にやっておこうかなって。
あ、夕飯家で食べよ？
ごはん作ろうと思って午前中のうちに
下ごしらえしておいたの。
(洗濯機の前に投げやられた鞄を開け洗濯物を出してはさっそく洗濯し始め。リビングに戻り陵介の隣に座ると陵介を見つめながら言葉を繋ぎ笑顔を浮かべ)
6/16 19:46
▼陵介あー、我が家
まだそんな過ごしてないけど
（引っ越してすぐに刺されたため笑いながら懐かしむと中に入り）
そんな働かなくていいって
（バッグごと洗濯機の前になげやるとソファーにもたれて傷がある脇腹をさすりながら微笑み）
6/16 19:42
▼沙和退院おめでとう。
帰ろっか。
(陵介の言葉に小さく笑い自分も車に乗り込むと改めて陵介に言葉をかけ、車を走らせ陵介宅へと向かい)
洗濯物あったら出して、
私洗濯しちゃうから。
(陵介宅へと着くと陵介に話しかけながら荷物を受け取ろうとして)
6/16 18:55
▼陵介俺、もう退院したんだからそんな手厚い手助けしなくていいのに
（荷物を運んでくれた沙和に笑いながら言うとタバコを消して助手席に乗り込み）
あー、久しぶりだ
（自分の車ではないが車好きとしてはシートの感触が心地よくて満足そうに微笑み）
6/16 18:30
▼沙和(病院に着く直前に携帯が鳴りメールを受信し信号で引っ掛かったため停まってる最中にメールをチェックすると陵介からで。すぐ着くため【了解】とだけ返信しては車を走らせては陵介の待つ場所へと向かい)
お待たせ。
(陵介の姿を見つけると車を横付けにして、車から降り陵介に声をかけ、荷物を持つと後部座席に荷物は乗せ助手席のドアを開け)
6/16 18:07
▼陵介【正面玄関の外の灰皿んとこにいます】
（退院手続きを終わらせると荷物を持ち外に出てベンチがある喫煙スペースでタバコを吸いながら沙和にメールを送り）
6/16 13:54
▼沙和(退院当日いつもより念入りにオシャレをして身支度を整えると車を走らせスーパーへ向かい。事前に考えていたメニューの材料を買うとその足で陵介のマンションへ向かい持参したエプロンを身に付けごはんの下拵えを始め)
さて迎えに行きますか。
(下拵えを終え冷蔵庫に片付け寝室にナース服の入った袋を隠すと陵介を迎えに病院へと車を走らせ)
6/16 11:35
▼陵介（実は昼間に喫煙スペースで知り合った患者に真木のことを話していて、今晩真木を誘ってみなよと伝えていて、それが成功したのか真木は夜這いには来ずぐっすり気持ち良く眠れ）
（翌朝、朝の検診も問題無しで退院のためにベッドの上に荷物をまとめ、最後に退院の書類にサインをし）
真木「お疲れ様でした、また刺された時は是非当院に」
そんな日常的に刺されるわけねーじゃん
（夜勤明けに挨拶をしにきた真木は妙にツヤッツヤで昨日何があったかなんとなく分かり、軽くあしらうと喫煙スペースにタバコを吸いにいき）
6/16 7:48