Z-Z BOARD
過去ログ603
2015/7/1 20:54
▼陵介【わかった】
(沙和からメールを受け取ると一言だけ返信し、家にいても落ち着かないため一度帰宅すると久しぶりにマスターのとこに飲みに行き)
7/1 20:54
▼沙和ー放課後になり
(陵介に直接話しようと思ったが姿が見当たらないためメールを送る事にして)
【今からみよっぴに会ってきます。】
(送信すると他の職員に野暮用を頼まれないように足早に駐車場へ向かい車に乗り込むとみよっぴを迎えにみよっぴの仕事先へと車を走らせ)
7/1 20:52
▼陵介(同じく遅刻せず職員室に行くと沙和の姿を見つけてとりあえず安心し)
「佐倉先生ちょっと」
はい
(教頭に呼ばれて職員室の隅で立ち話をし、その内容は近いうちに出張を頼みたいとのことで乗り気ではないが承諾し)
7/1 20:28
▼沙和(朝になると寝坊する事なくいつも通りに起床し支度をすると出勤し)
おはようございます。
「あれ?今日はセクシー沙和ちゃんじゃないの?」
あれは昨日だけです、
恥ずかしいから忘れてください。
(職員室に入ると桐山が服装の事を指摘してきたが笑顔でかわすと席につき今日だけは残業できないため早々と仕事にとりかかり)
7/1 19:44
▼陵介・・・最悪
(その夜夢の中で田中に告られて迫られ、朝になると汗だくで起き(笑)
シャワー浴びてから行くか
(夢の中の田中に吐き気をもよおしながらシャワーを浴びると準備をし)
7/1 18:06
▼沙和傷つけずに親友のままで
いるにはどうするのがいいんだろう。
(部屋へと戻るとお風呂に入りながら、あがってからもずっとみよっぴの事を考えていて。同性から恋愛感情を抱かれたのは初めてなためどうしていいかわからず悩んでいたがやはり素直な気持ちを伝えるしか方法はないだろうと携帯を操作しみよっぴにメールを打ち)
【会ってちゃんと話がしたい。明日時間とれる?】
【仕事終わってからならいいよ。】
【じゃあ仕事終わったら連絡して?】
【わかった。】
(こんなやりとりをしてはベッドに入り眠る事にして)
7/1 17:59
▼陵介・・・・おやすみ
(作り笑顔だと気付くが2人の問題だろうと踏み込むことが出来ず、エントランスに入った沙和を見届けると車を走らせ複雑な思いで帰路につき)
7/1 16:52
▼沙和送ってくれてありがとう。
おやすみなさい。
(迷惑だと思われたくなくて傍にいてほしいと言えず陵介の方を向き笑顔を作ると小さく手を振りエントランスへと歩いて行き)
7/1 16:42
▼陵介・・・・
(背を向け俯く姿に心配をし、しかし自分は何も出来ることがなくて、車を動かさず困ったようにただ背中を見つめ)
7/1 16:38
▼沙和…うん。
(陵介の目を見つめながら一言だけ答えるとドアに手をかけ車から降りると背を向けたまま俯いて)
7/1 12:00
▼陵介そっか、わかった
(沙和の言葉をジッと聞いてから返事をすると沙和のマンションへと車を走らせ)
・・・あんま思いつめんなよ?
(マンションに到着すると身体を沙和に向けて頭に手を置いて目を見つめながら真剣な顔で言い)
7/1 11:21
▼沙和……え?
あ…、んーん、今日はいい。
ちゃんと気持ちの整理して話したいから。
(間をあけて答えると手を離し陵介を見つめ)
…みよっぴの事好きだけど、
陵介を好きって気持ちとは違う…
うまく言えないけど。
(気持ちを告げては苦笑いを浮かべながら髪を耳にかけると俯いて)
7/1 9:15
▼陵介・・・友達んとこいくなら送ってくけど?
(手を繋がれると離すことはせず、そのまま駐車場に戻り、車に乗り込むと静かに提案を告げ)
7/1 9:07
▼沙和うん…。
(歩き出す陵介の手を握り隣を歩き、これからどうするか考えては上の空になっていて)
7/1 9:05
▼陵介・・・だな
・・・・・さて、戻りますか
(一言だけ言うとまた沙和の頭を撫で、先ほどのイライラからのギャップで拍子抜けしたように笑うとゆっくりと歩き出し)
7/1 9:00