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過去ログ609 2015/7/4 23:56

▼陵介
・・・・っ

(舌を絡めてきた沙和の身体を抱いていやらしく舌を絡め返し)

(膝の上に沙和を乗せるよう抱き直すと服をはだけさせてブラをずらし揉みながら先端にしゃぶりつき)
7/4 23:56

▼沙和
木曜、かぁ……。

(永遠の別れではないがやはり寂しいのは事実で、もう日がないと小さなため息をついてしまうが重なる唇に目を閉じて応えると陵介の首に腕を絡め)


…いっぱい満たして。


(唇を離し甘えるように言うと今度は自分から唇を重ね舌を絡め)
7/4 23:49

▼陵介
出発は来週の木曜

・・・やべぇ、やっぱ飯より先にお前がいい

(お願いする沙和が可愛くて頭を撫でながら顔を上げさせると目を見つめて囁きそのまま唇を重ね)
7/4 23:41

▼沙和
…………。

(陵介のお腹の音が聞こえると思わず笑ってしまうが膝に手を置きじっと見つめながら話し始め)


出発日はいつなの?
ご飯も用意する、
泣かないから…せめて見送らせてください。


(陵介に約束する事を誓いお願いするとまた抱きつき顔を埋め)
7/4 23:27

▼陵介
泣かないで見送ってくれるだけでいい

・・・・と、飯食わせて

(額をくっつけて背中を撫でながら微笑んで言い、しかしそのタイミングで腹がなってしまい)
7/4 23:15

▼沙和
…どうしたら許してくれる?

(顔を上げ陵介を見つめながら問いかけてはションボリした表情を浮かべ)
7/4 23:13

▼陵介
あ、いや・・・傷ついたっつーかぶっちゃけムカついたけど

(沙和の頭を優しく撫でながらソファーに片足を乗せて、身体全体で沙和を抱きしめながら小さく笑い)
7/4 23:00

▼沙和
………。

(陵介の話をうつ向いたまま聞いていたが結果〜と言われるとフラれるのではないかと恐る恐る顔をあげ)


………。

…傷つけてごめんなさい。
ほんとにごめんなさい……。

(陵介の言葉に胸が苦しくなり涙が込み上げてきて、陵介の背中に腕をまわし抱きついては傷つけてしまった事を謝り)
7/4 19:16

▼陵介
あのな
あ、コーヒーどうも

(隣に座った沙和にさっそく話をし始めるがコーヒーの礼を間に挟み、一度深呼吸してから口を開き)

俺は男だ
男なら仕事で成功させなきゃいけないし、付き合いだってある。そして何より男だから「寂しい」とか女に中々言えない。勿論そりゃ会えないのは寂しいけどそれを口に出せってのは中々酷な訳で。けどそれが原因でお前を泣かすとなると本当に困ってしまう。行かないで、と言われても仕事だからそれは飲めないし、だからと言って泣かせたまま2週間離れるのは胸が痛い。だからなんとか考えた。その結果を発表する。

・・・・・
ぶっちゃけ俺も2週間離れるのは寂しい。その2週間の穴埋めは真摯に取り組もうと思う。だからまずは2日間お前に避けられて傷ついた俺に温もりください。

(まるで論文の発表かのようにスラスラと思いの丈を伝え、後半は気恥ずかしい内容なため途中で口元を片手で覆い、言い終わると沙和の手を引っ張りグッと引き寄せて沙和の頭を抱き)
7/4 15:30

▼沙和
(キッチンへ行きコーヒーをカップに注ぐと陵介の分を持ってリビングへ行き)

はい…。

(テーブルにコーヒーを置き陵介の隣に座るが目を見る事ができなくて俯き)
7/4 9:43

▼陵介
お邪魔します

(沙和の部屋に入るとキャップを脱ぎながらリビングのソファーに座り)

沙和、座って

(ソファーに座り身体を横に向けると隣をポンポンと叩いて呼びさっそく話に入ろうとし)
7/4 8:13

▼沙和
どうぞ、入って…?

(考え事をしているとインターフォンが鳴り、相手を確認してから玄関へ向かうとドアを開け部屋へと招き入れ)
7/4 8:09

▼陵介
・・・・・

(難しい顔をしながら考え事をし、少しだけ遠回りしてタバコをいつもより吸いながら沙和のマンションに着くとインターフォンを鳴らして待ち)
7/4 7:49

▼沙和
(自宅へと帰り電気もつけずソファーに座ったまま携帯とにらめっこしていると陵介からのメールを受信し)


【わかった】


(一言だけ返信するとキッチンへ行きポットにお湯を沸かしコーヒーの準備を始め)
7/3 22:45

▼陵介
(放課後を迎え一度家に帰るとシャワーを浴びて着替え)

【今から行く】

(沙和にメールを送ると深呼吸をして家を出て沙和のマンションへと向かい)
7/3 22:41

610608

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