Z-Z BOARD
過去ログ610
2015/7/5 23:42
▼沙和……っ、…んっ…気持ちぃ…っ…、
(陵介の指使いが上手過ぎてポイントを刺激され続けてるうちに絶頂の波が押し寄せてきて。淫らに脚を開き秘部からは愛液が溢れ陵介が指を動かす度に水音が響くと同時にシーツを濡らし)
…やだぁ、意地悪しないでぇ…っ。
…ぁんっ、だめっ、顔どかして…っ、出ちゃ…っ……、
(陵介の言葉に首を左右に振りながら言い返すが突起を舐められ、中を刺激され続けてるうちに我慢できなくなり陵介の顔を退かそうと両手を伸ばしながら訴えかけ)
7/5 23:42
▼陵介俺んちに行けないとか
(沙和の言葉に思わず笑いながら答えるも指は絶妙に動かし続け)
あの大学生に頼もうか?
喘ぎ声我慢できないから別の部屋を寝室にして、って
(意地悪く提案すると身体を起こしてまた足元に移動し、指をクチュクチュと動かしながら秘部の突起を舌で転がし)
7/5 23:20
▼沙和……っ……、
(自分の人差し指を噛み声を我慢していたが陵介が離れ告げられた話に先日の違和感あるカスミが浮かび謎がとけたように繋がると恥ずかしさから耳まで真っ赤にしながら手で顔を覆い)
もう恥ずかしくて
マスターの店も陵介の家も行けない…
……ん…っ……ぁんっ、…
(手を退かし陵介をチラリと上目で見てはすぐ顔を背けるが秘部の中へと指が入ってくるとまた唇を噛み締め声を堪えようとするが我慢できなくて声が漏れてしまい)
7/5 12:51
▼陵介・・・本当に
(音を立てて胸の先端から唇を離すと意地悪く微笑み)
マスターんとこの大学生が言ってた
あいつ俺んちの隣人だった
(次は耳に舌を這わせながら囁くと指を秘部に入れてゆっくり中を擦り)
7/5 12:38
▼沙和……嘘、ほんとに……っ…?
(まさかの発言に驚いた表情を浮かべ問いかけ返すが胸と秘部の両方を責められると気持ちよくて声を出しそうになるが万が一聞こえたら恥ずかしいと唇を噛み締め声を我慢し)
7/5 11:36
▼陵介ちゃんとした防音だといいな
(サラッと呟くと沙和の服に手をかけて全て脱がし)
俺んとこも不動産屋が防音とか言ってたけど、静かな夜だと隣に聞こえてるらしいよ?
お前の声
(最後に意地悪く伝えると憎たらしい笑みを見せて胸に吸い付きながら秘部を指でなぞり)
7/5 11:15
▼沙和(陵介にお姫様だっこされるのが好きで首に腕を絡め陵介を見つめ)
壁…?
一応防音になってるみたいだけど…、
(壁の事を問われては答えながらも何故聞かれたのか疑問に思い不思議そうな表情を浮かべながら陵介の腹筋を眺め)
7/5 11:12
▼陵介(身体を起こそうとする沙和の頭を持って深く唇を重ね)
・・・っと
(唇をゆっくり離すと愛しさから柔らかい笑みで微笑み、次にお姫様だっこすると寝室へと向かい)
沙和んち、壁厚い?
(ベッドに沙和を降ろすとTシャツを脱いで半裸になりながらふと問いかけ)
7/5 10:41
▼沙和ぁんッ、ぁんっ……っ、
(陵介の舌使いが気持ちよくて気付けば自然と腰が動いてしまっていて)
…ベッド行こ?
(自分でも溢れてきてるのがわかっていたため指摘されると恥ずかしさを覚え、しかし秘部を撫で回されては快楽を感じ陵介に甘えるように上目で言うと体を起こそうとして)
7/5 8:31
▼陵介(沙和を寂しい思いさせてしまったからか気持ちよくさせたい思いが強く、いつも以上に丹念に舐め続け)
ソファー濡れそうなんだけど
(舌を止めて溢れ出てくる愛液を伝えると手の平で濡れた秘部を撫で回し)
7/5 0:33
▼沙和…んっ……、
(秘部を舐めあげられるとビクンと反応しながら声を漏らし)
…っ、…ぁん…っ、
(音をたてて舐める様子に今日初めてされたわけじゃないが恥ずかしくて、でも気持ちよくて甘い声を漏らしては秘部から愛液が溢れるように出てきてしまい)
7/5 0:26
▼陵介・・・じゃあまずはここからいただきます
(沙和の言葉を聞いて秘部に顔を寄せながら自分の唇を舐めると一度大きく秘部を舐めあげ)
・・・すげぇ美味い
(秘部に舌を這わせながら沙和を見つめて言うと音を立てながら味わうようにしゃぶり始め)
7/5 0:21
▼沙和(押し倒されると陵介の腕に触れながら見つめてはされるがままでいたが秘部が露になると恥ずかしさから顔を背け)
……腰砕けちゃう位、
気持ちよくして…ほしい。
(問われた事に対し恥ずかしくて小声になりながらも答えると手の甲を唇にあて目を伏せ)
7/5 0:17
▼陵介当たり前だろ・・・
俺以外お前に触れさせないから・・・
(舌を出していやらしく先端を舐めあげながら目を見つめて言うと荒々しくソファーに押し倒してスカートと下着を脱がせ)
さ、どう満たして欲しい?
(グッと足を開かせると露わになった秘部を見つめて意地悪く問いかけ)
7/5 0:10
▼沙和……ぁんっ…、
(胸の先端にしゃぶりつかれると気持ちよくて喘ぎながら陵介の頭を抱くようにしては優しく撫で)
…陵介、愛してる…っ…。
陵介がいてくれたら他には何もいらない、
陵介で満たして…
(頭を撫で続けながら素直な気持ちを述べると陵介に対する愛しさが込み上げてきて)
7/5 0:01