Z-Z BOARD
過去ログ649
2015/8/14 20:02
▼沙和…そーなんだ。
航平は頑張ってて偉いね。
(説明を黙って最後まで聞いては自身と違い頑張ってる姿が目に浮かび素直に褒め(笑))
…元には戻らない…か。
やっぱり一度あいた溝を
埋めるのは難しいのかな…。
ごめん…
一人になりたい。
(航平の言葉に重みを感じ自分と陵介を重ねるとテンションが更に下がり。しかしこうして航平といるわけにもいかないため航平に一人になりたい事を告げると割れたお土産をゴミ箱には捨てず棚に置き)
8/14 20:02
▼航平うん、沖縄。
父さんの仕事の話で沖縄に拠点作るって話が出ててさ、そこで俺が移住しないかって話になってて。
俺、沙和となら頑張れる気がするんだ
(ちょっと食らいついたように思えたのでニコニコして身振り手振りしながら説明をし)
・・・割れてるから元には戻らないよ、それ。
(土産に視線を移すと、沙和と陵介の関係のこととも取れる言い方をし)
8/14 19:51
▼沙和沖縄…?
(沖縄というキーワードに反応し(笑)思わず聞き返しながら航平を見つめてはまた視線を割れたお土産へと戻し)
8/14 19:31
▼航平・・・ちゃんと話し合って許してもらおう?
で、もし許して貰えなかったら・・・俺と沖縄住まない?
(修復しようとしている手元を見つめていたが、出来ることなら自分と一緒になって欲しいことをサラッと提案するがサラッと言うわりにはとんでもなくおおごとな内容で(笑)
8/14 17:52
▼沙和お土産買ってきてくれたのに、
私が割っちゃったの、
私傷つけてばっかだ…。
(声をかけられると航平の方を見ながら言い返し涙を拭うと直らないものかと修復を試みようとして(笑))
8/14 12:14
▼航平・・・あ、靴
(慌てて沙和に駆け寄ったため靴を履いたままなことに気づくと靴を持って玄関へと向かい)
・・・それ、壊されたの?
(横目で見えた壊れた置物を見ると、浮気を告げられ激怒した彼氏が元々部屋にあった置物を投げて破壊した構図ができてしまい心配そうに沙和を見下ろし)
8/14 10:11
▼沙和…明太子…
(勇気を出しメールを開くと自身が恐れていた事とは全く予想にすらしてない内容のメールだったため力が抜け、しかし言われた通り冷蔵庫にメールを入れるとまたリビングへ戻り。ふとゴミ箱に視線を向けると自身のために買ってくれたお土産の袋が視界に入り。割れてしまった事はわかっているが航平を放置(笑)したまま袋から中身を出すとまた涙が込み上げてきてしまい)
8/14 0:06
▼航平(はっきり断られなかったことで望みがあるのではないかとポジティブに考えていて(笑)沙和がリビングへ行くと床に座って身体を揺らしながら犬みたいに待機し(笑)
8/13 23:54
▼沙和………それは…、
(航平の提案に驚いてしまうが自身が今好きなの航平ではなく陵介で。言い返そうとしたが携帯が鳴るとビクッとし、陵介から"別れよう"という最悪な事態のメールではないかと見る前から考えてしまい)
…ごめん。
(航平に携帯を見に行くと断りを入れてから携帯を見にリビングへと行き深呼吸してからメールを見ようとして)
8/13 23:52
▼航平俺の彼女になってよ!
結婚前提にさ!
・・・ダメ?
(妙に前向きな自分の考えを沙和に提案し(笑)ニコニコしながら言っていたが最後は顔色を伺うように問いかけ)
一方そのころ陵介は
・・・・・
(ベッドで天井を見つめていたがふと携帯を取り出すと沙和にメールをし)
【明太子、要冷蔵だからちゃんと入れとけよ】
・・・・
(沙和のことだから明太子どころじゃないことは分かっていて、沙和の実家に渡したくて買ってきたものだからそこはちゃんとしときたいのでそうメールを送るとまたボーッとし)
よくわかんねぇ
(不思議と沙和への怒りはそう無く、ただ航平の事を忘れさせることが出来てなかった自分に対して悔しい気持ちで奥歯を噛み締め)
8/13 23:34
▼沙和……私どうしたらいいんだろう
(航平と視線が合うと目を見つめるも覇気がなくて、呟くように言うと目を伏せ)
8/13 23:24
▼航平・・・・・・
(まさか彼氏が帰ってきているとは思わず言葉を詰まらせ)
・・・沙和?
俺と一緒にいよう?
(そこにつけ込む訳ではないが思わず気持ちを口にすると床に座って沙和と同じ目線の高さで見つめ)
8/13 23:09
▼沙和…………。
(黙ったまま頷くとようやく落ち着いてきて涙を拭い深呼吸して)
…陵介が会いに来てくれたの。
名刺見つかっちゃって…
バレたと思って私から言ったの。
航平と浮気したって。
(背を向けたままゆっくり話し出すと力が抜けたようにヘナヘナと床に崩れ(笑))
8/13 22:39
▼航平え、彼氏に言っちゃったの?
(出張中なのにわざわざ電話で報告したのかと驚いて声をあげ)
一方そのころ
ここにいてもなんもかわんねーよな
(いつまでもここにいるわけにもいかないため駐車場を出て行くと遠回りをして自宅マンションへと着くと上の空で運転していたからかポールに車体の尻を当ててしまい(笑)車から降りて傷を確認するが自分の心の傷のほうがおおごとだったのでさほどショックは受けず、自宅へと向かうとベッドに仰向けになりボーッと過ごし)
8/13 22:35
▼沙和…………陵介の…事…傷つけた……、
…っ、…嫌われ…ちゃった……
(後ろから抱き締められると途切れ途切れながらに答え、その間も涙が止まらずに床にポタポタと涙が落ち)
8/13 22:24