旅人への電文・旅人からの電文 掲示板

▼過去ログ16
2014/10/14 7:36

○ごっち
Re:あけぼのさん
Re:SB3の「戦闘開始」画面
下の続きのような感じのこれ。
まあ、エラーがオトノベに指摘されたのでないから、よしとするか、いやよくないけど、
HSPに指摘されたものだから、いいとするか。
オトノベでスクリプト作って、二つのパラへ10億を格納して、
その二つのパラをkakepara命令で掛け算するとたぶんエラーになる。
そのときのエラーは、HSPからなんだかんだ指摘される。
もう一つ、
taspara,300,-200
などとわざと第二パラメータへマイナスの値を指定してやると、オトノベかHSPかどちらかからエラーを指摘される。
そのエラーが、エラー7番になれば、SB3でそういうことが起こったのかもしれない。
2014/10/14 7:36

○ごっち
Re:あけぼのさん
Re:SB3の「戦闘開始」画面
「, 」(←コンマと半角スペース)、またはその逆の並びも、検索で見つからないならば、
もうわからないかもしれないですね、それだけ検索機能や、なぞって確認しても何もでてこないならば。
最後の確認として、
「,0」(←コンマと半角のゼロ)、「,-」(←コンマと半角のマイナス記号)
上の二つの例になっているところを検索してヒットしたら、その行頭の命令で使っている「para」が「parap」になっていたら、そこはエラーになる。
そこがparaだったら問題ない。
つまり第一パラメータには、パラ番号がくるのが必然だが、
第二パラメータには、そこで使われている命令の一部であるparaが、paraなのか、parapなのかで、第二パラメータに指定できる範囲が決まってくる。
命令の一部がparaならば、−24億から+24億程度までOKだけど、
命令の一部がparapならば、1から999までの範囲でなきゃならない。
この命令の一部がparaかparapかと第一パラメータと第二パラメータの数字がどの範囲の中に入っているかは、というか、
第二パラメータが数字なのか番号なのか、ここに0を指定したら、命令の一部はparapでなきゃエラーになる。
ここまで書いて、そこでのエラーはオトノベでエラーになるはずだから、ゲームが機動すらしないはず…。
うーむ。


私もパラメータをフルに使っています。
ね、ね、そうでしょう、そうでしょう、
正直ちゃんとしたというか、ちょっと大きなゲームを作ろうとしたらパラが千個では足りないんですよ。
せめて二千個は必要、できればその倍の四千個、もしくは五千個はないとアレコレと使えずパラのやりくりに無駄なエネルギーと時間を消費しなくてはならなくて、無駄だなあと思っています。
それか考え方をガラッと変えて、オトノベはパラを一万個まで対応できるけど、セーブの箇所ごとに一万個ずつの容量が必要になり、小さなゲームでは無駄な余計な容量ができてしまうので、
作る側が作るゲームの大きさに合わせて何個パラを用意するか指定できるようにできたらいいのにと思う。
MMさんそんなふうに改良してくんないかな?
そうすれば大中小のプログラムに合わせて、好きに最大パラを確保でき、セーブのときに無駄な容量を使わないからいいとおもうんだけどね。
2014/10/14 7:27

○あけぼの
Re:ごっちさん
Re:SB3の「戦闘開始」画面
 今、全角数字と半角数字、そして、スペルとして万が一間違いがないか、labやranなどの命令形の文字の誤字検索を「SB3」でしてみました。
 ところが、ひっかからないんですよ。こちらではきちんと「全角」「半角」「大文字」「小文字」と読ませるように読み上げ設定をし、検索をやりましたが、どの文字もひっかからないので、こちらも正直お手上げです。
「.」と「,」の書き間違えも見つかりませんでした。
 ごっちさんからご指摘のあったことはほぼ調べていますが、こうなると残るは何かと聞かれると、私もわけがわかりません。
2014/10/14 4:29
[HP]

○あけぼの
Re:ごっちさん
Re:SB3の「戦闘開始」画面
 台風の雨音で目がすっかり覚めてしまいました。
 確かに全角で数字を書いてしまっている箇所はあるかもしれませんね。
 ごっちさんが5行の例文を書かれましたが、私のところの読み上げ設定では、下3行は明らかにおかしいと判別できました。
 スペースが入っているところはもちろん、半角,が入ってないところは,を読みませんし、全角,のところは、こちらでは読み上げる声が違うので、それですぐにわかりました。
 私もごっちさんが言われたような確認のしかたはよくやります。横に文字を一つずつたどり、次の行に行くとか、数式の文末にカーソルを置いて、下へ下へとたどるとか。ずれていればそこでわかりますから。
 ただ、全角数字と半角数字の見分けはなかなか苦労しています。一応、見直しのたびに検索などで調べたりしていますが、これがどこかにまだ潜んでいるかもしれないですね。
 可能性としてあるとすれば、確率的にはそれが一番でしょうか。
 ,が二つ並んでしまっている箇所も、確認していると読み上げでだいたい見つかりますね。私も検索はよく使います。
 ごっちさんのふだんされていることは、だいたい私もそれなりにまねさせていただいているので、残るはその「全角」「半角」くらいですね。
[もう一声]
「SB2」「SB3」は正直、パラメータをかなりフルに使っているので、そろそろ大きなイベントは組みにくくなってきました。まだパラメータがあちこち空いているのは、「SB1」くらいです。大きなイベントが入ってない文、かなりあちこちに未使用のパラメータがあるので、これからイベントを大きく増やすとすれば、「SB1」、特に「3D版」になりますね。「2D版」は入門編みたいなもので残してあるので、あまり複雑なイベントは入れないようにしています。
2014/10/14 3:55
[HP]

○ごっち
Re:あけぼのさん
Re:SB3の「戦闘開始」画面
下の投稿の続きみたいなもの。
一行いちぎょう確かめるとき、横と縦へなでるといいです。
まずは横へ、行頭から行末までカーソルで いちもじいちもじ なでながら確認することも重要ですし
次は縦へ、なでて桁数がそろっているかも重要です。
例として。
taspara,501,773
taspara,502,774
taspara,503, 775
taspara 504,776
taspara,505,777
上の5行のうち、下の3行はエラーになります、たぶんオトノベで実行しようとしてエラーになると思います。
行単位で耳で聞いて、4行目はすこし変な読み上げ方をするので、気がつくかもしれないですけど、
残りの4行は耳で聞いてもおかしく読み上げたりはしないのでおかしいとは気がつきません。(PCTalkerの場合)
一行目を行頭から行末まで辿って、正常であることを確認してから、
773の3のところへカーソルをもっていって、(もしくは右の7の所でもかまいません)、
下へカーソルをずらしていきます。
正常ならばどの行も最後の一桁が、
3の次は4、4の次は5、…と、最後は7がきて、どれも正常だとなります。
ところが上の例では、二行目の4がきたところまでは正常なのですが、それ以降は、最後の一桁だけが顔を出すのではなく、二桁顔を出すのもあれば、3桁顔を出すものもあったりと、異常であるのがすぐに分かります。
if文が羅列しているところも同様に、パラ番号や値の しもひとけた目 か、 しもふたけた目、ラベルの二文字目が上下に見て期待している通りにあっているかを確認するといいと思います。
横になぞって、縦になぞって、またすこししたら、横になぞって、また縦になぞって、これです。
PCの画面が見えるなら、あっ、あそこズレている、そうかあそこに半角スペースがはいっていたのか、ハハーン。
などとできるんだけどねえ。
2014/10/13 22:31

○ごっち
Re:あけぼのさん
Re:SB3の「戦闘開始」画面
運よく、すんなりと母艦を全滅させられたので、セーブはしなかったです。
内部エラー7番は気がつかないところが原因で起こることもあるし、なかなか分からないところのせいで起こることもあるし、windowsとのメモリの扱い方の違い?メモリの奪い合いで起こることもあるのかな?ないのかな?
実験しましたら、第一パラメータを書くところへ全角文字で数字を書いて、第二パラメータへ半角文字で数字を書いても、一行読みをさせたら違和感なく普通に読み上げてました、
ひょっとしたら、パラの番号や値を書くところへ数字を全角で書いたとか?
それかコンマを書くところへ書き漏らしたとか?
コンマを二つ続けて書いたとか?
普段はそれが起こらずやり過ごしてきたが、たまにそれが起こった際に、じゃあその場合のラベル名は?となった時、あれ?コンマの後ろにラベル名が書かれていないぞ!
なんてことになったとか?
いつもはif文の条件に当てはまらずすぐ下の行へ処理が移っていくことがおおかった、しかし今回はその条件に当てはまり、そのとき初めてラベル名はなにかな?となったとかね。
コンマが二つ書いてあるとif文のラベル名を書くところにラベル名を書いてあるにもかかわらず、書いてないことになると思う。
どういうことかというと、
if文のラベル名を書く第三パラメータの前や四則演算命令のコンマを書くところに、コンマが書いてないとか、二つ、三つ書いてあるとか、もしくはコンマはちゃんと1個書いてあるんだけれど、半角か全角のスペースが一文字入っているとか、はたまた、全角でコンマを書いてしまったとかがあるかもしれない。
これらはいずれも検索機能で発見できます。
検索機能でひょっとしてと思うところを検索してみよう。
三点セットのところは他のところがどんなに複雑でも関係ないです。局部的なものですから。
通常は下方向へ処理が進むところ、sel命令でエスケープが押されると、処理が進む方向が逆転して下ではなく、上へ上へ進むようになります。
そしてそこへ四則演算処理が書いてあればそれも処理しつつ、さらに上へ上へと進み、
go命令とsel命令、choi命令だけなのか、if文命令もそうなのか実験してないので分かりませんが、
これらの命令にたどり着いたならそこに書いてあるとおりの処理をすることで逆方向へ進むのは終了し、
それ以降は通常通り 下へ下へと処理が進むようになります。
[もう一声]
しかし、そもそも、パラ番号の全角文字で書いたら、たぶんオトノベでonvファイルを作るときにでもエラーになるよなあと今思った。
2014/10/13 21:56

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